無事返還❣️
ご機嫌よう❣️
青春回収、謳歌中。
あれこれ堪能している、田舎旧家暮らしの芸術系ミドルマダムです。
3月1日、次女の高校卒業式🎓
天気も気分も晴れやか。
2回目の訪問着日和となりました👘
今回は、その訪問着エピソードを少し。
この訪問着、
なんと30年ぶりに、私のもとへ戻ってきました。
昨年、嫁いだ妹から突然の連絡。
「サイズも違うし、好みも違う。仕付け糸がついたままのピンクの訪問着と袋帯があるんだけど……それ、お姉ちゃんのじゃない?」
私「あぁ……」
20代の頃の、どこか香ばしい記憶がぐるぐる。
でも記憶とは曖昧なもの。
どうやら理由は不明のまま、
妹が私の訪問着と帯を嫁ぎ先へ持っていっていたらしい。
そして昨年、無事に返還㊗️
まずは、よかった……😅
ただ、当時の私は
着物=面倒、手入れが大変、窮屈、格式や作法がうるさい……
そんなイメージが強く、正直ちょっと苦手でした。
それでも「きちんとしなければ」と思い、
宗道着付け教室に3年通いました。
けれど正座がつらかったり、
気づけば足が遠のき、そのまま疎遠に。
理由はたくさんありますが、
母や妹の着物に対する価値観と、
私自身の価値観の違いに気づいたことも大きかった。
当時はただ、
ちゃんとしないと
覚えないと
変な着方だと何か言われる
そんな“恐れ”のほうが大きかったのです。
でも今は、自由❣️
和洋折衷もあり。
InstagramやYouTubeを参考にしながら、
自分らしく着られる。
単衣も、小紋も、付け下げも。
着付けグッズだって進化している。
気づけば、今いちばん着物を着ているのは私かもしれません。
もちろん、正式な場では正絹の訪問着。
その基本は心に留めつつ。
私にとっての着物は、
かつては“恐れ”でした。
(実はほかにも理由あり…それはまた次回)
でも今は——
大好き。
私を素敵にしてくれる存在。
だってね、
着物も私のこと、好きって言っている気がするの。
好きがわかるのは、
嫌いを知っているから。
そういえばこの着物、
誰が買ってくれたんだっけ?
……そう、正しくは毒母。
感謝?
それとも罠?
親としての見栄?
当時は金運も上昇中だったし?
ひねくれた自分が顔を出します。
なぜ30年近く陽の目を見なかったのか。
忘れられていたのか。

柄選びセンス神❣️
私はこれを、どう受け取り、どう解釈しましょうか。
続く。
