上五島(新上五島町)を旅する理由
長崎県に島がたくさんあることは知ってる人も多いと思うけれど、その中でも有名な五島列島、の一部「上五島(新上五島町)に行ったことがある人はまだそれほどいないんじゃないだろうか。
五島列島は、1番大きな福江島を中心とした「下五島」と若松島を含めた「上五島」に分かれていて、合わせてなんと150もの島があると言う。
今回フォーカスしたいのはこの「上五島」。自治区としての呼称は「新上五島町)と言うわけ。
7つの有人島と60もの無人島が点在している。
そして、、2018年には新上五島町の構成資産: 「頭ヶ島(かしらがしま)の集落」として、世界遺産にも認定されている。これも行きたい理由になるはず。
旅行するにはちょっとしたテクニックが必要。
必ず船に乗らねばならず、しかもスケジュールは天候に左右されやすい。
関西からは飛行機で長崎へ飛び、そこからフェリーで奈良尾港へ、と言うのが1番おすすめ。
冬場はとにかく波が荒い日が多く、高速船やジェットフォイルは欠航の可能性がとても高いと言う理由と、
収容人数も多く、比較的大きい船体なので滅多に欠航しないフェリーをオススメしたいのです。
まぁ、ここでラグジュアリーさを求めることは出来ないけれど、ローカルを旅する感覚は楽しめる。
長崎駅から長崎港までは実は歩いてもいける。だいたい15分くらい。荷物があまり多くなければ歩くのが1番よいかも。
ちなみに、港の近くにはショッピングセンターなどもあり、早くに着いてもスタバやカフェなどで十分時間潰せます。
フェリーは基本的に予約不要。
片道4000円で、往復割引とかは無い。
船内は基本、雑魚寝スペースがいくつかあるだけで(ソファ席エリアもあるが狭い)3時間弱の航海時間で長崎港から1時間半くらいから少し揺れ出す。
高速船ならドタンバタンになるけど、フェリーの場合は、ゆっくり左右にゆらゆら。
船酔いする人は酔い止め飲んで寝て過ごすのがオススメ。なんといっても電波も届きにくいし読書なんて酔いを加速させるから無理。寝るしか無い。笑

到着前のアナウンスが始まってから、すぐ到着するものの大型船の場合は舵取りも大変。着岸するまでのやり取りはスピーカーで流される。これが、なんかカッコ良い。
降りる時にも、チケット回収されるから無くさないよう気をつけて。
奈良尾港は小さなターミナル。でもお土産屋さんが二軒あって、帰る時にもだいたいのもの(五島うどん、焼酎、椿関係のもの、かんころもち、あごだし等)が揃ってるから便利。

あご(飛魚)やきびなごも名物。魚の宝庫。

五島うどんにも使われてる。
なんども訪れてるのですが、今回は特に魅力的なところを反芻したり、新たに発見した良さを紹介していきます。
