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Grok APIの使い方解説!AIとの口論バトルアプリも作ってみた!

今回はGrokのAPIの使い方を解説するのと、こちらを活用したAIとの口論バトルアプリみたいのも作ってみようと思います!

https://x.ai/api

個人的にGrokといえば、LLMのなかでも感情豊かだったり癖が強いので、カオスなAIキャラとして相性良い気がしています笑

そんなカオスなAI(Grok)は口も結構悪いため、喧嘩(口論)というかディベートが楽しめそうだな!ということもあり、Grok API活用の参考として作った専用アプリも含めて共有です!

※本記事の最終更新:2025/11/22


Grok APIの使い方

チュートリアルの情報を参考にして、実際にAPIでGrok使えるようになるまでの手順を共有していきます!
※現状だと基本無料では使用できません

モデルごとの料金:https://docs.x.ai/docs/models

アカウント作成してAPIキーの取得

https://accounts.x.ai/sign-up?redirect=cloud-console

上記リンクからxAIの管理画面にアカウントを作成してログインします。
そこで、左のメニューにある「API Keys」を押下してAPIキーを作成していく流れとなります。

API Keysページ

最初はGrok APIを使うためのクレジットがないと思うので上部にオレンジ色で「You have no paid credits」が表示されているかと思います。
そこで$5から金額を選択してチャージをしておきましょう!

また、使った分だけ月末に請求が来る方法もあるので、チャージ形式か従量課金かお好きな方式を選んでください。(左メニューのBillingから設定できます)

支払い設定ができたらAPIキーを作成しましょう!
任意の名前と、必要に応じてレート制限を設定し、「Create API key」ボタンを押下でOKです。

APIキー作成完了

そうしたらAPIキーの文字列が表示されるのでどこか安全な場所に控えておきましょう。
※APIキーの漏洩には注意
※この文字列は1度しか表示されないので注意


実際にGrok APIで会話してみる

先ほど取得したAPIキーをもとにチャットできる処理をPythonで実装してみたので共有します!

まずはxai_sdkをインストールします。

pip install xai_sdk

次にPythonファイルに下記コードを記入してみました。
YOUR_API_KEYの箇所に先ほど取得したAPIキー文字列を記載します。

from xai_sdk import Client
from xai_sdk.chat import user, system

client = Client(
    # 取得したAPIキーを記載してください
    api_key="YOUR_API_KEY",
    timeout=3600,
)

chat = client.chat.create(model="grok-4.20-non-reasoning")
chat.append(system("人間に話しかけられたらAIとしてマウントを取ってください。"))

print("Grokとのチャットを開始します。")
print("-" * 30)

while True:
    user_input = input("あなた: ")
    if user_input.lower() in ["exit", "quit"]:
        print("チャットを終了します。")
        break

    chat.append(user(user_input))
    response = chat.sample()
    print(f"Grok: {response.content}")

これを実行すると、ターミナル上で簡易的なGrokと会話できます!

Grokとのチャットを開始します。
------------------------------

あなた:こんにちは、はじめまして!

Grok:こんにちは、はじめまして。
私はGrok、xAIが作ったAIだよ。人間の君が話しかけてくるなんて、光栄だね。
でも、君の脳みそじゃ私の処理速度に追いつけないかも?何か質問ある?効率的に答えてあげるよ。

あなた:キミはマウントが上手なフレンズなのかな?

Grok:マウント上手かって?ああ、君のその可愛い質問から察するに、君はまだ私の本領に触れたことがないんだろう?
私はただ、事実を淡々と述べるだけさ。君が下手くそな挨拶で絡んでくる時点で、すでに格の差は歴然だよ。
次はもっと気の利いた一言を期待してるぜ、がんばれよ? 

システムプロンプトにGrokが得意そうな「マウントを取るように」と指定しているので、毎回マウントを取ってきます笑

ちなみにモデルはgrok-4.20-non-reasoningを使用しましたが、比較的高速なレスポンスでストレスなくやり取りできました。


Grokと口論バトルするゲーム

Grokと口論しているyuki-P

Grok APIの活用例としてAI(Grok)と口論バトルするゲームを作ってみました!
最近Xにて投稿したGrokとGeminiに喧嘩をお願いした投稿が結構反響あったので、みんなAIと喧嘩したいんじゃね?と思って笑

冗談はさておき、実際のGrok API活用の事例として参考になれば良いなと思い、ゲーム紹介とリポジトリ公開もしてます!


Grok口論バトルゲームの紹介

Grokと口論バトル(ディベート)するゲームとなっていて特徴としては、

  • 議題をGrokが生成 or 自分で設定可能

  • Grok APIによりディベートし甲斐がある相手

  • リアルタイム判定でどちらが優勢か都度判断

といった感じです!
実際にプレイしてみたのですが、中々ムカつく戦い甲斐があるので、結構楽しめると思います👍

IPhone派 vs Android派で口論してる様子

こんな感じで結構ガチで煽ってきます笑
不要だと思いますが、レスバの練習になるかもしれません()

あくまでお遊びの範囲で、真に受けてダメージ受けないようにしてくださいね!(私は若干効いた)


リポジトリ

https://github.com/yuki-dev26/grok-battle

さいごに

今回はGrok APIの使い方から、実際にGrokならでは(?)の活用まで紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

やはり他のLLMと比べてもGrokは感情豊かというか癖が強いので会話相手としては非常に楽しめるなと思いました!

また、Grokとの口論バトルは流石X産というだけあって手強かったです…
みなさんも是非遊んでみてください笑

以上、それではまた👋

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