3度目にして亀戸天神の藤に会う。
亀戸天神は梅の花の時期も素敵だけれど、藤の名所として有名だ。
一昨年の春、夫は亀戸天神の藤の花が見たくて、友人と一緒に見にいったらしい。
残念ながら、その時はもう時期が遅すぎて見られず。
昨年、夫はリベンジを果たすべく、わたしを誘って亀戸天神へ。
その時はかろうじて藤まつりの最終日だったのでは、と思うのだけれど、花の盛りは過ぎていて、というか、ほぼ藤の花がない状態だった。
「来年こそ・・・」と呟いた夫の願いを叶えるべく、今年はxで亀戸天神の藤の花の開花状況を日々チェックし、ようやく今日、出かけることに。
少し曇り空ではあったけれど、暑すぎも寒すぎもせず、錦糸町駅から歩くのも苦にならなかった。

主役の藤の花は、
「まだ少し早いかな・・・」
と思っていたけれど、十分満足できる咲きっぷり。

藤棚からは藤の花の甘い香りがしていて、
「ああ、本当に見にきたんだなあ」
とじわじわ嬉しくなった。

ようやく念願が叶った夫も嬉しそう。
「これが見たかったんだよー」
と嬉しそうに写真を撮っていた。

本当に満開の状態を見たいと思ったらもう少し後の方がいいのかもしれないが、その時には人の数ももっと増えていそう。

今日も人は多かったけれど、そこまでぎゅうぎゅうではなく、お参りをするのもそこまで並ばずに済んだし、写真を撮るのもかなり撮りやすかった。

だから、わたしたちにとっては今日行けてよかったのだ。
最近ストレスのかかることがあった夫も、きれいな藤の花を見たり、境内のツツジやサギソウ、そして公園の八重桜などを見てリフレッシュできたようだ。

季節の花に癒されるって、本当に幸せなことだ。

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