応援のかたち
試合が終わって、少し実家に帰っていました。
家族や友達に勝った報告と一緒に、
これからのことについて話しました。
その中で、一人の友達が言ってくれました。
「〇〇(私)がこの先続けるとしても、
辞めて次に進むにしても、
周りの応援は変わらないと思う。
応援の熱量は同じだと、配信を見て感じたよ。」
そう言ってくれました。
私は、たとえ辞めたとしても、
別のステージで叶えたい目標があります。
それに向かう熱量は、何も変わりません。
だからこそ友達が言ってくれた言葉が、
自分が辞めるという選択をしても、
それがマイナスではないんだと
思わせてくれました。
決してマイナスだと思っていたわけではないけれど、
応援してくれるみんなのために続けるかどうかは、
悩む理由の一つでした。
私ではなく友達が、
配信に映る応援団を見てそう伝えてくれたからこそ、
強い言葉だったのかもしれません。
私の競技人生を応援してくれていたみんな、
ではなく、
私の人生を応援してくれる人が、
今日までにたくさん、
私の周りにはいるのかもしれない。
そう思えたとき、
悩みは少し、苦しいものではなくなりました。
