アレルギー反応が出る前に、きっと分かっているはず
季節の変わり目、春や秋はアレルギーの季節。
風に乗り、花粉舞い散る日々。
花粉ではなく桜が舞い散る春爛漫よ、ウェルカム。
私はアレルギー体質ではありますが、食べ物のアレルギーはほとんどなかったんです。
生まれて初めて食物アレルギーを体験したのは、コロナ前に訪れた旅先でアワビの串刺しを食べた時でした。
そこに訪れる直前に、そのお店で芸能人の方がものすごく美味しそうに食べていたのをテレビで観たんです。
だから絶対食べようと思って行ったら、串刺しにされたアワビがジトーっと雑魚寝していた。
感じてはいた。
何か…漂う空気が…
これはヤバいと…。
内なる声が聴けてない時期だったんで、欲望に負けて食べてしまった。
その後に乗った電車の中で、目から鼻から水分を出し始め、呼吸は苦しく、何が起こったのか分からなく考えられない状態に。
ティッシュの持ち合わせが少なかったのでヒヤヒヤしましたが、1時間ほどでピークは超えました。
食物アレルギー実体験、大事に至らなくてよかったよかった。
あれ以来、アワビは食べられなくなった。
人に対しても、アレルギーって出る。
自分にとってダメなタイプの人がいると、急に具合悪くなったり。
お酒なんて入っていたら、ジ・エンドです。
苦手なタイプの人に全員アレルギー反応出るかというと、それもまた違う。
身体が受け付けない何かがある。
苦手じゃないのにアレルギー反応みたいになる時もある。
食べ物も人も物も全部、たぶん取り込む前に身体はすでに反応している気がする。ダメだぞお前、それはダメだ、って。
表面的には分からないことも、身体は感じている。
とかく弱っている時に無理矢理進もうとすると、身体はアレルギーという名のストライキを起こす。
ちょっと弱っているなって時はあまり冒険せず、おとなしくシンプルに過ごした方が、当たり前だけど痛手は少ないみたい。
春だから何やってもひたすら眠いですね…
寝られる時は寝ておきましょう。
