【女医ママ】働き続ける理由を考えてみた
私の中で、人生の優先順位は完全に「子ども>仕事」
仕事が辛くて「もう辞めてしまおうか」と思ったことも多々あります。。。
医師の仕事は、責任も重く、早朝出勤・残業は当たり前。
当直や日直、オンコールの負担は大きく、ママ女医に限った話でなく、働き続けるのは簡単じゃないですよね。
子どもの発熱なんかで休みが続くと、「迷惑かけるくらいなら、消えてしまいたい」と思うことも多いです。
それでも、働き続けている理由を考えてみました。
母である私にとってのメリット
家庭以外の居場所がある
社会の中に自分の役割があることは、なんだかんだ私を支えています。
同僚や先輩・後輩とのつながりも、ママ友ゼロの私にはありがたい。
出張や集まりも、強制力があるから行くようなもんで、辞めたら行かないだろうな〜と思ってます。
社会的なリテラシーが高まる
社会人になってはじめて、税金や社会保障、政治経済、マーケティング、マネジメントなど、生活を支える知識に敏感になったと感じてます。
マミートラックも、医局のしがらみも、人間関係のドロドロも、働いているから経験できたと思います。
子どもへの過干渉を防げる
私の性格的に過干渉リスクが高いので、物理的に一緒にいられない時間があるのはメリットだと思います。
子どもにとってのメリット
様々な大人に育ててもらえる
保育園、祖父母など、両親以外の大人に関わってもらえるのは、子どもにとっていいことだと思っています。
アフリカでは「子供1人生まれたら村1つ必要」と言われているらしいです。
家族の一員として動けるようになる
「家族は助け合うもの」と教育しており、自分でできることは自分でやろうとしてくれる姿も、最近見られるようになってきました。
正解はない。決めるだけ
私は「働く方が、私にとっても子供にとっても、きっといい」と信じることにしたという話でした。
正直、毎日クタクタだし、勤務先に不満がないわけではありません。
今後、働き方を変えることも考えています。
けれど以前のように「いっそ辞めてしまおうか」と悩むことはなくなりました。
辞める辞めない問題は、ワーママあるあるだと思います。
「辞めない。けど、どうやって働こう?」という思考は、案外前向きでいいです。
同じように悩んでいる誰かに、少しでも届けば嬉しいです。
