見出し画像

モヤモヤは感じてもいい

私が主宰する「心理的柔軟性を育むセルフケアプログラム」を受講したIさん。

プログラム受講前は、仕事で疲れきって家事やお子さんの対応が思うようにできず、家族に「ごめんなさい」と謝ることが多かったというIさん。仕事では残業も増えて上司にイラついてしまったり、断ることができず業務を抱え込んで、自分の時間がまったく取れていないと悩んでいらっしゃいました。

そこから少しずつ、家族との接し方や職場でのコミュニケーション、時間やお金の使い方、怒りの感情の扱い方など、いつの間にか背負い込んでいた『〜すべき』『〜してはいけない』を棚卸していきました。

セッションの後半では、「自分はこれをやりたい」と心から思える仕事のゴールをご自身で設定して(何か突拍子もない新しい目標を立てたというより、社会に対してどんなふうに役に立ちたいのか、"ピュアな想いを思い出した”ように私からは見えました)、本業とは別で活動を開始。もう、疲れきっていた姿を思い出すことができないほど、ものの捉え方も、感情の扱い方も大きく変わりました。


「私にとって自分が自分でよいということを取り戻せる時間だったなと改めて感じました」

という言葉と共に、Iさんから感想を寄せていただいたので、ご紹介させてください。


プログラムを終えて、どんな気づきがありましたか?

モヤモヤを感じてもよい。喜怒哀楽を感じてもよい。

自分の気持ちや感じていることにフォーカスして、手帳に書くことが、自分の思考整理術に適している。

選択場面や決断場面では、自分の意見を伝えてもよい。それは途中まででもよい。 怒らない口調で伝えたい、が大事なポリシーの1つ。

いかに自分を後回しにしていたか、周りを優先していたかに気付けた。 お金の使い方も、本当に自分にとって必要なこと、に使えるようになった。

変化のスピードが速くなった。自分が望んでいる方面への変化が、こんなにもザワザワ、わくわくするものとは!


セッションで特に印象的だった内容や言葉を教えてください

・自立とは、自分で立つだけで無く、依存先を複数持つこと(依存できる場所・人)。

モヤモヤするのは、私にとって「書く→心や思考を自分の外に手放す→気付き」の時間が足りてない、ということ。

どういうスタンス、どういう認知であるかは、自分で選べるし、場面によって使いわけるでもよい。

怒りの感情は、自分の価値観や本意と違うと教えてくれるサイン。怒りに任せて伝えるというのは、本来やりたいことでは無い。

・感じたり、考えたり、言葉にするまでに必要な時間は個人差がある。 考え抜く力があるのが強み。


プログラムが始まる前から変化したことを教えてください(考え方、行動、人間関係など)

職場では、間違えに気付けて伝えられる、それでOKである。
完璧にやったはず、どうしてミスしたと自分を責めていたが、間違える時もある、と気持ちを切り替えられるようになった。

日々の課題、仕事に対する距離感を保っていく。 自宅、職場以外のサードプレイスも大事である。

お金の使い方も、本当に自分にとって必要なことに使えるようになった。自分で選んで決めることで、納得感、幸福度上がる。

ものの見方、偏り方を変えられ、必要以上に、モヤモヤに時間をかけなくなった。


これから何を大切にしながら毎日を過ごしていきたいですか?何をしていきたいですか?

自分だからできることは何だろう、 人とつながってできることは何だろう、それを考え続ける。

わからないこと、引っかかっていること、質問することで、発言することに慣れる。

挑戦したいことをやってみる。生活の些細なことでもよい。

自分にとっての癒し時間を5分でも10分でもとり、メンテナンスしながらやっていこう!


どんな人にセルフケアプログラムをおすすめしたいですか?

・優先順位がゴチャゴチャになっている方。
・考えることがありすぎて、眠れないような状態。
・何だか次のステップに移りたいけど、目の前のことが自分1人で解決できてない気がする。





▼セルフケアプログラムって何?興味ある!と思った方はこちらへ。


いいなと思ったら応援しよう!

井上ゆかり 読書と手帳が好きなので、本や文具の購入に使わせていただきます♡