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マシンピラティスを始めて10ヶ月、身体に起こった変化をまとめてみた


趣味というには軽すぎる、ライフワークとして頑張っているフラメンコ。

身体能力に恵まれなかった、なんとか今よりフラメンコを上手くなるためには「体幹」が必要だと判断し、体幹がつくという「マシンピラティス」に通うことにしてはや10か月。

幸いなことに、週に一度だけだが、フラメンコレッスンの後に通って、ちゃんと続いている。

はじめたときの記事はこちら。

その後3か月くらいで、なんとなーく効果が出たような気がしたのでレポートを書いたのだが、

その後、さらに半年。また身体の変化を感じたので、レポートしてみようと思う。

わたしが通っているのはアーバンクラシックピラティスという、予約不要で気軽に通えるサーキット形式のマシンピラティス。

こちらに週1回、30分~1時間サーキットトレーニングをやった結果だ。

1.明らかに踊りが安定した(自分比)


誰も「ピラティスのおかげで踊りが安定したね」とは言ってくれないが、自分比で確実にフラメンコのサパテアード(足さばき)が打ちやすくなった。
 
以前はできなかった足ができるようになったのは、練習のおかげもあるかもしれないが、体幹がついて安定したおかげで打ちやすくなった感じがする。

以前は腰で身体を支えることができず、踊るたびに身体がぐらぐらしていたのだが、それが改善されたような気がする。

それでもまだまだ安定感が欲しいところだけど、変化は確実にあった。

2.腰痛が激減した


はじめて3か月くらいから、なんとなく腰痛が減った気がしたが、10か月続けて、本当に腰痛が激減したなと思う。

特に弱くなる季節の変わり目、梅雨の時期と、夏から秋になるころには、やっぱりちょっと痛くはなかったが、いままでとは違う軽症で済んだ。

マシンピラティスは、もともと負傷した兵士のリハビリとして作られたもので、姿勢を整える効果がある。

腹筋がないのでついつい腰に負担をかける「反り腰」が癖のわたしだったが、マシンピラティスに行くと毎回と言っていいほど「反り腰ぎみなので気を付けて」と言われたので、少しずつ意識するようになった。

週に一度だけなので、完全に癖がとれるわけではないのだが「あ、腰やば」と思ったら反り腰の姿勢を変えたりする程度には意識するようになった。

3.膝の痛みも激減した


腰と膝はつながっているというか、影響し合っているので、腰の調子が絶不調だったときは、フラメンコレッスンの後に階段が降りられないくらい膝が痛くなっていた。

一度痛すぎて通った整形外科のリハビリでは「膝の関節がゆるい」と言われていて、それを直すにはやっぱり体幹を鍛えること、と言われて、家でもできる簡単な運動を教わったが、やっぱり家じゃやらないよねぇ。

そんなことも頭にあって、老人と一緒に整形外科のリハビリに通うくらいなら、意識高い系のオシャレなマシンピラティスに通って、腰痛や膝痛が治ったらいいよねと思っていた。

実際にやってみたら、最近は激しいフラメンコレッスンの後でも膝の痛みがほとんど出ず、ちゃんと階段を降りることができている。

痛みって、あるときはすごく気になるんだけど、なくなると「なくなった!」とは思いにくい。

だけどこうして振り返ってみると「明らかに膝が痛くなることが減った」と思う。マシンピラティスすごいよ。


4.プランクが1分以上できるようになった


ついでに、効果というか、できるようになって嬉しかったことを。

プランクとは、「体幹を鍛えるのに一番手っ取り早い方法」と言われている運動。

いらすとやにあるほど有名

パッと見簡単そうだが、これ、10秒でもキツイんだわ。家でチャレンジしたこともあるけど、しんどすぎて全然続かなかった。

わたしが通っている「アーバンクラシックピラティス」は、サーキット形式で5つの運動を2分ずつ行うのだが、毎回必ず1つは「TRX」という有酸素運動のツールを使ったシンプルな筋トレが入っている。

毎日メニューが違うので毎回ではないが、ときどきプランクのメニューが入るのだが、これが一番キツイ。

TRXを使ったプランクは、足を道具にかける方式で、普通にやるよりさらにキツイ。

詳しくはこちらの参考動画を。


「キツイなら道具を使わず、普通にやってもいいよ」と言われるが、損得勘定の激しいわたしは、せっかくあるならそれを使いたいので、わざわざTRXを使ったプランクを選ぶ。

最初は30秒でもきつくてくたばっていたが、最近は1分超えで出来るようになった。目標は2分なので、まだまだだね。

でも以前よりも記録が伸びるのは嬉しいもので、脂汗を流しながら頑張っている。

5.体形は別に変わりません


この前も書いたけど、体形は別に変わらない。体重も変わらず。なんとなくお腹が締まったような気もするけど、アウターマッスル鍛えてないので、体形は変化がない。

わたしはデブでもいいから体幹を鍛えてフラメンコを上手くなりたいと思ったのでこれで満足だが、お腹を凹ませたいなら、他の運動も合わせて取り入れたほうがいいかもしれない。

6.マシンピラティスをお勧めしたい人


どちらかというと意識高い系のスリムなレディが通うイメージがあるマシンピラティスだが、

実は膝の痛みとか腰痛に悩む妙齢のレディにおすすめなんじゃないかと思っている。

・膝や腰の痛みに悩む人
・反り腰の人
・腹筋がないなぁと思ってる人
・姿勢が悪い人

インストラクターがめちゃくちゃ若いし、なんだかオシャレムードが漂うので気が引けるかもしれないが、それはそれで楽しいし。

あと、理屈っぽい人にもおすすめかも。

「じんわり気持ちいいところ」とか感覚ではなく、とにかくフォームを大事にしていて、「どの筋肉にフォーカスするか」正解がハッキリしているので、理屈っぽい人でも納得しやすい。インストラクターへの質問も、どこに効いていれば合っているのか、効いてなければどういう風にフォームが悪いのか直してもらいやすいので、指導を受けやすいのもメリットだ。

7.マシンピラティスで整える以外に、やりたいこと

このように、10か月、週1回マシンピラティスに通ってみたら、腰痛が激減、そして体幹は確実についたかなぁという効果を実感した。

ただ、体幹がついたことで踊りが自分比で向上はしたが、そのぶん、さらに足りない部分にも気が付いた。

次なる必要なことは

・身体の柔軟性
・股関節の柔軟性
・足首の柔軟性
・首周りの可動域を増やす

こと。

身体が固くて開脚も前屈もサッパリ、しかも足首が固くてヤンキー座りもできないわたしは、やっぱり可動域が少なくてキレイに決まらない振りがたくさんある。

身体能力が恐ろしく高いBTSのジミンの踊りをガン見するに、美しく踊るためには、やっぱり柔軟性と、それに伴う筋力が必要なんだなぁと実感する。

あとダンスでは「首きり」といって、ターンのときに首を残すと軸がぶれずにきれいに回れるのだが、そういうのも首の筋肉や柔軟性が足りなくてなかなか。

このあたりを来年なんとかしたいのだが、家だとなかなかね。

バレエストレッチとかが習えればよいのだけど、時間もお金もパツパツだし、何か良い方法を考えてみようと思う。


ということで、実際にマシンピラティスを続けた体験談を書いてみた。また変化を感じたら記事にしてみようと思う。

とにかく姿勢が整うし、体幹もつくので、身体を整えたい方はぜひ、マシンピラティスをチェックしてみてはいかがだろうか?

今日もお読みくださりありがとうございました!

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