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たった5記事で挫折した私が、今日も「書くこと」から1日を始める

「目標を達成した途端に、燃え尽きてしまった」経験はありませんか?

私も同じでした。
ある目標を達成した瞬間「あれ、書くことがない」と、noteを書く手が止まったことがあります。

「40歳の誕生日までに、noteを100記事書く」
継続力のない自分と向き合う目標を掲げて、今日で90日目です。

記事が積み上がるほど、noteを書くハードルが下がって「私の生活の一部」になっていくのを実感しています。
100日のゴールを間近に控えた今、noteを書くことが私にとってどんな意味を持ち始めているのか、書いてみます。


継続力のない自分と、100日という数字への不安

100日チャレンジを開始するとき「100日」という数字を自分で決めたのに、心のどこかで怖さがありました。

以前に簿記3級の勉強をネタにnoteを書いていた時期、合格した途端に書けなくなってしまったことがあったからです。
(当時の気持ちはこちら) 

たった5記事で、更新がストップしました。
合格するまでは悩みも進捗もそのまま記事になり、書くことに困りませんでした。
でも合格して、目標を達成した瞬間に、何を書いたらいいのかわからなくなってしまいました。

「今日、何を書こう?」と考えることからスタートすると、思いついた頃には書く体力も時間も足りません。
今回も途中でネタが尽きて「書けなくなるのでは」と身構えていました。

「ネタ切れ」を防いでくれたのは、テーマを先に用意しておく仕組みでした

だから今回は「書くことがあったら書く」というスタイルをやめました。
あらかじめテーマを大まかに決めてからスタートしたのです。

「どんな形でもいいから、100日書き続けたい」
考え抜いた末に思いついた、自分なりの仕組み化でした。

その日の気分で用意したテーマと違う内容を書くことも、もちろんあります。
用意したテーマが「何か今の自分の書きたいことと違う」と感じた瞬間も書くヒントになるので、迷わず動けています。

書くことが、自分と向き合う資産になっていく

90日間を振り返って一番の変化は「書くこと」からスタートする毎日が当たり前になったことです。

朝5時に起きること、パソコンを開くこと。
毎朝コーヒーを飲むのと同じくらい、私にとって自然な行動になりました。

今回の100日チャレンジの中で分かったことがあります。
私は「続けるための下準備が必要な人間」だということです。

ゼロから何かを続けようとすると迷って手が止まるけれど、あらかじめ大まかな道筋を用意しておけば、迷わず動けます。

最近は、100日を達成したあとのこともぼんやり考えるようになりました。
「週2〜3記事くらいのペースで、おばあちゃんになるまで書き続けられたらいいな」

毎日更新している時間の一部を別の活動にも使いながら、長い目で続けられたらいいなと思っています。

記事を重ねるほど、自分と向き合った時間そのものが積み上がっていく感覚があります。
目標の記事数を達成できるかどうかより、書きながら自分を振り返る時間そのものがずっと大事で、私にとって意味があるような気がします。

年をとった私が、たくさんの記事を振り返る。
想像しただけで、何だか素敵な時間になりそうです。

100日という数字に怖さを感じていたあの頃の私へ。
書くことから始まる1日は、もう当たり前になりました。
これから先も、ゆっくり積み上げていくつもりです。

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