2歳、卵黄の消化管アレルギー克服
娘は鶏卵(卵黄)の消化管アレルギーです。
しかし、先日、2歳2ヶ月で卵黄1個分(20g)を無事に食べられるようになりました。
2歳0ヶ月で試した時は、娘の「お腹痛い」という主張があったので中止。
4月入園前に再度チャレンジして成功しました。
今回は、娘の消化管アレルギーについてまとめます。
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はじめに
食物蛋白誘発胃腸炎について
娘は、『食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES:エフパイス)』です。
一般的な食物アレルギーとは違い、蕁麻疹は出ません。
食後2〜3時間で消化するときに、吐いてしまうのが特徴です。
娘は生後8ヶ月で卵黄11gを食べていましたが、
生後9ヶ月で急に発症。
医師に「5gは大丈夫そう」と言われました。
治療法はなく、除去するしかありません。
保育園の対応
娘は卵白の食物アレルギーもあるため、
毎回、成分表示を確認して食べさせています。
娘は4月に転園するので、
今は、保育園入園前の『食材確認表』を作成中です。
娘はほぼ丸なのですが、
食材によっては『卵なし』など備考欄まで書かなければいけません。
例えば、ハムなど。
加工品は、つなぎで卵が入っていることがあるんです。
そして、アレルギーを発症する子は、
別途保育園に提出する書類が必要です。
一般的な提出書類
・アレルギー疾患生活管理指導表(医師記載)
・食物アレルギーに関する調査票(親記載)
・除去食依頼書(親記載)
保育園や自治体によると思いますが、
『アレルギー疾患生活管理指導表』は少なくとも提出を求められます。
園独自で配布・ダウンロード可の場合があるので、確認が必要です。
娘のアレルギー疾患生活管理指導表
症状:数時間後に嘔吐
対処:安静
娘が医師に書いてもらったのはこれだけ。
食物アレルギーのようにアナフィラキシーはないので、
エピペンなどの対処はありません。
実際に、娘は許容量5gまでは食べられますが、
保育園では完全除去でした。
娘のチャレンジ記録
2歳0ヶ月:再スタート
「耳かき1杯からまた始めましょう」
という、医師の言葉はあまりにも重かった・・・
消化管アレルギーの経過
1歳:50%改善
2歳:90%改善
調べたところ、2歳頃には自然に治るケースが多いと見つけました。
あまり私に余裕がないので、
2歳0ヶ月元気な時に、耳かき1杯→1g→2gと進めました。
そして、怖くなり5gで止まっていました。
やっと、6gを試した時に、
「お腹痛い」「変な感じ」と娘が言い始めました。
吐き出すことはありませんでしたが、ここで一旦ストップ。
2歳1ヶ月:転園を見据えて
入園に向けて再度開始。
この頃、娘は、
3歳の息子が茹で卵を剥くのを、羨ましそうに見ていました。
「〇〇ちゃんも!」と言いますが、
娘は、自分が卵を食べられないと知っているんです・・・
息子も「これ卵ないよね?」とよく気にかけていました。
「5g測ってあげてね」と息子に伝えて、
息子が計量、親が確認、娘が食べるようにしていました。

2歳2ヶ月:アレルギー克服
5gから再スタート。
今も保育園に通っているので、
1gずつできるだけお休みの日の午前に食べさせました。
先日、20g卵黄1個分も無事にクリア!
何度か続けて食べさせても異常がなく、アレルギーを克服しました。
まとめ
娘は急に消化管アレルギーを発症しました。
今まで食べていた量が食べられなくなるなんて。
親だって油断します・・・
でも、焦らず少しずつ挑戦して、2歳2ヶ月で克服しました。
やっぱり、一般的に2歳で消化管アレルギー克服の可能性は高いのかも。
アレルギーって本当に厄介。
アレルギーっ子はもちろん、親も大変ですよね。
娘は、卵白も1gしか食べられないので、
焦らずに娘のペースで進めていこうという気持ちになりました。
アレルギーを克服できたので、
うちにとって、入園準備は、いいタイミングでもありました。
実際、親の余裕がないと、チャレンジするのは難しいですよね。
無理せず少しずつ、前に進んでいけますように。
次の卵白チャレンジもゆるく記録してみようと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
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