叫ばない育児。1ヶ月継続したら…
風邪や花粉症の季節ですが、みなさんお元気でしょうか。
私は花粉症をきっかけに副鼻腔炎なり、1ヶ月以上体調不良でなかなか動けませんでした・・・まだ完全復活はしていません。
ここ数年、春の花粉症と梅雨の時期に体調を崩す。
自分の調子が悪い季節があるなんて、年齢を重ねたな、と思います。
今回は体調不良をきっかけに、1ヶ月全く叫ばずに育児できるのか挑戦してみたのでまとめます。
結論から言うと、私は叫ばなかった!でも・・・って感じです。
はじめに
叫ばないチャレンジ以前
私は元々そんなに叫ぶタイプではありません。
叫んだり怒るのって結構疲れます・・・
でも、もちろん大きい声を出す時はあります。
叫ぶとき
・危険すぎる
(道路に飛び出しそう)
・咄嗟の出来事
(ジュースをひっくり返した)
イライラするとき
・子供に痛いことをされる
(のしかかってくる、絵本がぶつかる)
・兄妹喧嘩勃発
(息子が娘を叩く、棒を持って娘に近づく)
危ない時に叫ぶのは当然ですが、たまにイライラして大きめの声で怒ります。
兄妹喧嘩をしている時が一番イライラするかも。
ちょっと怪我しそうくらいなら、見守るか・もう見ないことにしています笑
「叩かないよ!」「服着てね!」「まずご飯食べよう!!!」など、叫ばなくても、1日1回は大きい声を出していたと思います。
最近の我が子
1歳4ヶ月の娘は、イヤイヤ期に入り、基本どこかで転がって泣いています。
お腹すいた・眠いなどまだ嫌な理由がわかるので対処できます。
娘に声を荒げたことは今まで一度もない。

まだ可愛い。
対して、2歳9ヶ月の息子は、イタズラする楽しさを覚え、毎日やって欲しくないことする…ように見えます。
娘の真似をしてテーブルに乗ったり、壁に落書きしたり。
息子の場合は、親が嫌がることが分かった上で反応を楽しんでいるので余計タチが悪い。
でも、親の気を引きたい息子の気持ち、痛いほどよくわかる。
基本はイラッときても騒ぎを大きくすることなく「あら、そう」と流すことにしているけど、余裕がない時は怒っちゃってるな。

はいはいする息子。
おい。
叫ばない育児
大きい声を出さないために
・ほぼ全てを受け流す
・何か起きたら駆け寄って話す
・「お兄さんの〇〇(息子)はできる?」と持ち上げてみる
もうこれは訓練です。
よかったこと・よくなかったこと
よかったこと
・子に無視されることがない
・子供達が自分から何かすることが増えた
・聞き分けのいいお兄さんになる瞬間がある
・私の罪悪感がない
・喉の負担が少ない・気持ち的にも疲れない
近づいてお話すると落ち着いて聞いてくれることが多かったです。
口を出さないので、子は勝手に何かやってくれる。
息子は自分でご飯を完食するし、娘はスプーンの使い方が上手くなった気がします。
よくなかったこと
・時間がかかりまくる
・マナーも守らず無法地帯になりかける
・瞬発力がなくなる
・夫が叫ぶ
一番怒ることが多かった兄妹喧嘩は特に増えることはなかったです。
息子が「〇〇ちゃんのおもちゃを取る!」と宣言して注目を集めようとしてました・・・
個人的にショックだったのは、流す力がつき過ぎて咄嗟に声が出にくくなりました。
本当に危険な時、私は子供に声をかけられるかなと心配になりました。
また、体調不良が理由かもしれませんが、子に関わる気持ちが若干減りました。
過干渉対策にはもってこいだと思う。
そして、意外だったのは、夫が叫ぶことが増えました。
夫が叫ぶのはスポーツ観戦の時くらい。
私も子も怒られたことは、ほぼなかったのに。
夫が大きい声で怒っているのを聞いて、私がビクッとした。
今後の方針
叫ばない育児はかなり厳しい。
何か危険があった時、誰かが叫ばなければならない。
夫に叫ばせるのはよくないなと思ったので、このチャレンジは終了です。
大声を出すのは危険な時だけにして、あとは過干渉にならずに過ごしたいなと思いました。
大声を出すか・出さないか。
結局、家庭環境や子供の性格によるなと感じました。
イタズラが多い2〜5歳男児に大きい声を出さないって正直きつい。
長期の体調不良がなかったら、叫ばない育児チャレンジなんてせずに、私はきっと普段通りいつもどこかで叫んでた笑
でも、新しい発見もあります。
よかったらぜひお試しください。
読んでいただき、ありがとうございました。
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