海外旅行向けインドネシア:ピンク色の砂浜と世界最大の強力な毒持ちオオトカゲ,火口湖の色が化学反応で3色に変化する仕組み,内部空間ない1000年近く埋もれていた仏教の宇宙観を表現した遺跡など、国紹介🏝
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1、特徴

①時間 通貨 気候
・日本から直行便の飛行時間は約7時間〜8時間
・日本と時差1時間
・1円 = 約106ルピア
・物価は日本と比べて全体的に安く、約3分の1〜半額程度
・赤道直下で日差しが非常に強い、熱帯性気候
・乾季(5月~10月)がベストシーズン
②驚く文化
・バリ島のヒンドゥー文化、ジャワ島のガムラン音楽やワヤン(影絵芝居)、伝統舞踊などが生活に根付いている
・300以上の民族と500以上の言語が存在する、非常に多様性に富んだ国
・家族の絆が非常に強く、家族やコミュニティを大切にし、助け合う「ゴトン・ロヨン」の精神が根付いている
③料理
☆ 米が主食、香辛料やココナッツミルク、唐辛子ソース、ピーナッツソースなどを多用した、風味豊かで多様な料理が特徴
・ナシゴレン → インドネシア風チャーハン。甘い醤油や唐辛子ソースで味付けされ、目玉焼きやクルプック(えびせんべい)が添えられる
・サテ → ピーナッツソースがかかった鶏肉や羊肉などの串焼き
・ガドガド → 「ごちゃ混ぜ」という意味の、蒸した野菜、豆腐、テンペなどにピーナッツソースをかけたサラダ
④お土産
・バティック → ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統のろうけつ染め布。布、スカーフ、シャツ、小物など
・モンゴチョコレート → インドネシア産カカオ100%使用。チリ、マンゴー、キンタマーニコーヒーなどユニークなフレーバーも
・エリップスヘアオイル → 1粒ずつのカプセル入りで、保湿・補修効果が高く、紫外線ダメージから髪を保護し、なめらかでツヤのある仕上がり
2、観光地
①コモド国立公園
【独自性】
・3つの入り江を見下ろす(遠: 黒、青、ピンク:浅)絶景は、5万ルピア札にも描かれるほどの有遺跡名スポット
・赤いサンゴの粒が混ざっているためピンク色の砂浜が広がる
・コモドオオトカゲ → 絶滅危惧種で世界最大(体長3m・体重100kg)の爬虫類。強力な毒を持ち、自分より大きな獲物も捕食する
【体験】
・1,000種以上の魚類、マンタ、ウミガメ、イルカ、クジラなどが生息し、世界有数のダイビング・シュノーケリングスポット
・サバンナ、熱帯雨林、マングローブ林、火山島など、変化に富んだ景観が楽しめる
・夕暮れ時に何千匹ものコウモリが空を舞う
②クリムトゥ山
【特徴】
・フローレス島では神聖な山とされており、インドネシアの旧5000ルピア紙幣の図柄だった
・標高1,639mの山頂にある3つの火口湖(隣接)が、エメラルドグリーン、ターコイズブルー、漆黒など、湖底の化学反応により、色を変える神秘的な現象を起こす
・100年近く前には赤や水色だった記録もあり、現在でも茶色、深緑、黒、白など、様々な色に変化し、数か月から数年単位で色が変わる
【具体的な化学反応】
・湖底から噴出する火山ガスの種類や濃度が、湖の水質と化学反応を起こす
・湖水に含まれる鉄やマンガンなどの金属成分が、ガスと反応して酸化・還元されることで、異なる色を発色
③ボロブドゥール遺跡
【遺跡を深堀り】
・内部空間のない、巨大な9層の階段ピラミッド構造で、数百万個の石が隙間なく積み上げられていま
・火山灰と密林に1000年近く埋もれていた歴史があり、2,600枚以上のレリーフ(浮彫)は仏陀の生涯や仏教説話、当時の生活が描かれている
・遺跡全体が仏教の宇宙観(欲界・色界・無色界)を表現しており、上層部の円壇に並ぶ72の小ストゥーパ(仏塔)と中央の大ストゥーパは、悟りへの道のりを象徴
・各ストゥーパの中には仏像が安置され、手の形が異なり、それぞれに意味が込められている
