海外旅行向けギリシャ:断崖絶壁の白い家々と青い教会やエーゲ海の白と青のコントラストが美しく調和し火山の特性を活かした独自の自然がある一方恐ろしい怖い神話と伝説🤍🌊黄金比などより美しく見えるパルテノン神殿の建築の工夫や技術、豆知識🏛️など、国深掘り紹介🧙♀️
1、特徴

①時間 通貨 気候
・日本から直行便はなく、ヨーロッパ主要都市や中東を経由し、約15〜20時間以上
・日本との時差は、通常時は7時間、3月最終日曜〜10月最終日曜のサマータイム期間は6時間
・1ユーロ = 約182.9円
・物価は日本と同程度か、観光地ではそれ以上に高い
・地中海性気候に属し、夏は暑く乾燥し、冬は温暖で雨が多い。年間約300日が晴天
②独自文化
・オリンポス十二神に代表される「ギリシャ神話」を基盤に、哲学・民主政・演劇といった古典文化が融合
・「マティ」と呼ばれる青い目の形をしたお守りが、災いや嫉妬から身を守るために家やアクセサリーに使われる
・シガ・シガ→ ギリシャ人の人生観を表す言葉。急がず、友人や家族と食事や会話を楽しむ時間を大切にする文化が根付いている
③料理
☆オリーブオイル、野菜、魚介、羊肉、ヨーグルトを多用する、栄養バランスに優れた健康的な地中海料理
・ムサカ → 揚げナス、ジャガイモ、ひき肉、ベシャメルソースを層にしてオーブンで焼いた、濃厚な国民的料理。
・スブラキ→ 肉類などを串に刺して、オレガノやレモンで味付けして焼いたシンプルなグリル料理。ピタパンに具材とヨーグルトソースを挟む
④お土産
・マスティハ製品 → ヒオス島でしか採れない天然樹脂「マスティハ」を使ったガムやコスメ、リキュールは、殺菌作用や独特の香り
・パステリ → ゴマの香ばしさとハチミツの自然な甘みが楽しめるバラマキ土産
・ギリシャサンダル → 本革を使用したハンドメイドのサンダルで、古代ギリシャの神話に登場するようなデザインが特徴
2、観光地
首都: アテネ
①サントリーニ島
[特徴]
・白と青のコントラスト → 約3600年前の火山噴火で形成された三日月型のカルデラ湾(巨大なクレーター)の断崖絶壁に白い家々が密集し、青い屋根の教会やエーゲ海のブルーと美しく調和
・火山灰由来の黒砂ビーチや、酸化した鉄による赤い岩のレッドビーチが有名。火山灰土壌で育った野菜や、独自の品種を使った白ワインが絶品
[神話と伝説]
・何度も噴火を繰り返す火山島であることから、恐怖の島、あるいは不死者(吸血鬼のような存在)が住む島として恐れられた歴史
・古代の噴火で亡くなった人々が海底に眠っており、現在もその霊が火山のカルデラ周辺や海底をさまよっているという伝説がある。静かな夜に海底から叫び声が聞こえるという話も
②パルテノン神殿
[特徴]
・女神アテナを祀る古代ギリシャの代表的なドーリア式建築。白い大理石、エンタシス技法による列柱、黄金比の美しさで知られ、1987年に世界遺産に登録された、ギリシャの象徴的スポット
・海抜156mの石灰岩の丘にあり、夜間はライトアップされ、アテネの街を一望できるパノラマビューが楽しめる
・ベネチア軍の砲撃により、当時火薬庫として使われていた神殿の内部が爆破され、屋根と中心部分が完全に破壊
[建築技術]
・エンタシス技法 → 列柱の中央を膨らませることで、遠くから見た際に直線的で安定して見える視覚効果を採用。
・視覚的工夫 → 柱を微妙に内側に傾けたり、床面を中央がわずかに盛り上がるようにしたりして、より美しく見えるように設計されている
・黄金比(1:1.618)の設計 → 建物全体のバランスが視覚的に最も安定する黄金比で設計されており、その美しさは現代のカードや名刺の比率にも使われている
