海外旅行向けアイルランド:荒々しい自然の力(波)と3億年の地球の歴史を直接観察できる地層、3万羽以上の鳥類などスリル満点な断崖🧱城の最上階で石にキスすると話術が授けられる伝説(かつては命がけの儀式)と城の敷地内の世界中の猛毒植物だけを集めたエリア、魔女の岩場🏰など国紹介!🧙♀️🎃☘️🥔🍻✝︎
1、特徴

①時間 通貨 気候
・日本から飛行時間はヨーロッパまたは中東を経由し、乗り継ぎを含め合計約16時間〜25時間
・日本と時差9時間
・1ユーロ = 約182.2円
・物価は日本と比較して全体的に高め、特に首都ダブリンは欧州内でもトップクラス
・西岸海洋性気候に属し、暖流と偏西風の影響で、高緯度の割に冬は温暖、夏は冷涼で1年を通して寒暖差が穏やか
②独自文化
・ケルト文化 → 紀元前から続く自然崇拝、口承伝承、独自の装飾模様に特徴づけられる精神性の高い文化。妖精信仰、ハープ音楽、ケルト十字などが代表
・パブ文化 → ギネスビール(黒ビール)やアイリッシュウイスキーを飲み、伝統音楽の生演奏、隣り合った人との会話、スポーツ観戦を楽しむ社交の場
・セント・パトリックス・デー(3月17日) → アイルランドの守護聖人聖「パトリック」の命日で、国中が緑色に染まり、パレードが行われる
③料理
☆ジャガイモ、ラム肉、根菜類を主とした、素材の味を活かした素朴で温かい田舎風料理
・アイリッシュシチュー → ラム肉(羊肉)とジャガイモ、玉ねぎ、人参などを塩コショウでシンプルに煮込んだ国民食
・フル・アイリッシュ・ブレックファスト → 卵、ベーコン、ソーセージに加え、豚の血を使ったブラック・プディングや、肉と穀物を混ぜたホワイト・プディングが特徴
④お土産
・ハロウィングッズ → ハロウィンの起源となった国で、伝統的なジャック・オー・ランタンやケルトの神話に基づいたデザインなども
・シャムロック(3つ葉クローバー)モチーフのアイテム → 聖パトリックの教えや、緑豊かな国と自然とのつながりからシンボルとなった
・バトラーズチョコレート → 1932年創業のハンドメイドブランド。アイリッシュクリームやウイスキー味のトリュフが人気
2、観光地
首都: ダブリン
①モハーの断崖
【地質学的特徴】
・大西洋に約8km,高さ200m以上の絶壁
・地層 → 約3億2000万年前の石炭紀に、大きな川の河口付近で堆積した砂岩、頁岩(しえん)、シルト岩の層が、その後の地殻変動と浸食によって現れた
・断崖の多くには安全柵がないため、真下に海を見下ろすスリリングな景色が楽しめる
【生物・映画撮影地】
・カラフルなクチバシを持つニシツノメドリが、ゴート島の周辺で集団繁殖する姿は特に有名。29種以上の鳥類が生息
・多くの鳥が岩肌に巣を作り、(遠くから見ると白い点々が崖に付着しているように見える)3万羽以上の海鳥が息づく
・「ハリー・ポッターと謎のプリンス」や「プリンセス・ブライド・ストーリー」などの有名映画の撮影地
②ブラーニー城
【最上階の伝説】
・最上階には、キスをすると雄弁の才能や説得力が授けられると言い伝えられる「ブラーニーストーン(雄弁の石)」があり、歴史的有名人や政治家も訪れる
・キス方法 → 仰向けになり、手すりをつかんで体を後ろにそらしながら、石の裏側に逆さまの状態でキスをするという、かなりスリリングな姿勢
かつては手すりもなく、足を掴んでもらうだけの命がけの儀式(現在は安全バーあり)
【恐ろしい特徴】
・城の敷地内には、「ポイズン・ガーデン(毒の庭)」という、世界中の猛毒植物だけを集めたエリアがある。トリカブトや大麻、リシンなど、触れるだけで危険な植物が檻に入れられて栽培されている
・庭園内の「ロック・クローズ」には、魔女の階段や魔女の台所と呼ばれる岩場がある
魔女の階段 → 目を閉じて後ろ向きに階段を上り下りすると、願いが叶うと言われている
魔女の石 → 昼間は石に閉じ込められている魔女が、夜になると抜け出して城の台所で火を焚くという伝説
