🇹🇭在住者がタイ地域ごとお勧め観光地紹介:北部(伝統と山岳文化)首長族の村や祭り⛰️中部(歴史×最先端)首都バンコクにある市場,寺院,ショッピングセンター⛩️🛍南部(ビーチリゾート)極上の海が広がるエメラルドグリーン🏖から注意喚起まで、網羅性の高い観光ガイド!
北部: 伝統と山岳文化が息づく癒しの古都⛰️
①コムローイ(ランタン)祭り
・毎年11月の満月に行われ、数千の紙製ランタンを炎の熱で空へ一斉に飛ばす、幻想的な光景が映画「塔の上のラプンツェル」のモデルのよう
・負の念をランタンに託して手放し心を浄化したり、お釈迦様に光を捧げるという最高位の供養のひとつを表す、神聖な仏教行事
②首長族の伝統的な村
・龍への憧れから真鍮(銅と亜鉛の合金。5円玉や吹奏楽の楽器ブラスと同じ素材で錆びにくい)のリングを、幼少期から首に巻いて年齢とともに増やしていく女性たちが暮らす、カレン族の集落
・屋根にはチークの葉やヤシの葉が使われ、真鍮のアクセサリーや手織りの布製品、木彫り人形などが売っている
中部: 歴史ある寺院・市場と最先端都市が混ざり合う中心地⛩️🛍
①寺院
ワット・プラケオ(エメラルド,翡翠寺院)
・王宮敷地内にあるタイで最も格式の高い、王室専用の守護寺院
・ラッタナコーシン様式 → 豪華絢爛なモザイク装飾(破片のパズル)と金箔。屋根が多層構造で端に神鳥ガルーダを象徴した「チョーファー」(装飾)が空へ伸びている
ワットポー(寝釈迦仏)
・16世紀に創建された最古かつ最大級の第一級王室寺院。全長46mの黄金の巨大な涅槃像(寝釈迦仏)が特徴
・足の裏には、螺鈿細工(貝殻の内側にある、虹色に輝く真珠層を切り出してはめ込む装飾技法)で描かれ、108の図は「バラモン教」という仏教の宇宙観(人間界・天界・自然界のすべてが仏様の足元にある)を示す
②市場
チャトチャック市場
・1万5000軒以上の熱気的なバンコク最大市場。全30のエリアに分かれ、衣類、雑貨、ペット、古本、フード、観葉植物など安価で何でも揃い、BTS/MRT(交通機関)で簡単アクセス
・巨大な宗教画のライブペイント、2m超えの鉄クズのプレデターや恐竜の牙のレプリカ、古着の山、巨大なアメジストの原石、昭和レトロな日本のロボット、揚げ昆虫などインパクトある物も
水上マーケット
・運河のボートから買い物が情緒的に楽しめ、野菜、果物、お土産、麺類などを販売し、ツアーやバス利用が一般的
〜水上ボートの便利さ〜
①昔のタイは川の湿地帯が多く、運河を掘って船で移動する方が効率的
②高床式の家を川沿いに建てお店(船)が家の前まで来てくれる
③タイは農業国で農作物の重い荷物を大量に運ぶには、船が最も適した手段だった
③ショッピングセンター
サイアムパラゴン(室内高級モール)
・バンコクの中心地サイアムにある超大型の高級で洗練されたショッピングモール。BTSサイアム駅に直結し、高級ブランド、水族館、グルメ、映画館、イベントホールまで揃って回遊しやすい
・もともとは緑豊かなホテルの庭園だったが、2005年当時、アジア通貨危機の時に建設され、約4.5億ドルのタイ最大級の民間投資が行われ、「タイ経済は力強く復活した」という自信を世界に示す役割を担いだ
セントラルヴィレッジ(アウトレット)
・スワンナプーム国際空港近くにある、タイ初の大規模なモール。ハイブランドからコスメまで世界的なブランドを最大70%OFFの割引価格で購入できる
・モダンなタイの建築様式 → 伝統建築(伝統家屋に多い三角形の切妻屋根)と現代的なデザイン(大きなガラスのショーウィンドウや白やグレーを基調としたニュートラルな色使いで都会的)を融合
南部: エメラルドグリーンの海が広がる極上ビーチリゾート🏖
プーケット
・観光地化が進み、賑やかで、シノ・ポルトガル様式(中国×ヨーロッパのスタイルが融合しパステルカラーの壁面)の街並み、夜の街、マリンスポーツが豊富
・ゴム製品産業(世界一位の生産量)が有名で、
マレーシアに近くイスラム教徒が3〜4割を占める
サムイ島
・高級リゾートが多く、大人の隠れ家的な場所
・ココナッツの木に囲まれた(ココナッツの木より高い建物を建ててはいけない、独自の景観ルール)、落ち着いた雰囲気(「サムイ」はマレー語の「サマ(安全な避難所)」に由来)
⚠タイ北東部のカンボジア国境地帯は
紛争地帯として、
ミャンマー国境地帯やウクライナの戦線から少し離れた危険地帯に近い緊張感があり、
かつてないほど地雷リスクが高まっているので
極めてやばい状況(レベル3:渡航中止勧告)で、
観光に不向き
