僕の音楽人生
中学校に入学した僕は、新入生向けの部活紹介で軽音学部のライブを見て音楽に惚れ、ベースを始めることになりました。家族はバスケとかサッカーとか、とにかく運動部を薦めてくれてたんですけど、昔から運動音痴だった僕は自分がモテるために残された道は音楽しかないと思い軽音楽部に入部しました。果たしてモテることはできるのか!
中学時代(2011年〜2014年)


他:BUMP OF CHICKEN、RADWIMPSなど
軽音学部に入部したら同期が10人くらいいたんですけど、まさかの男子が自分だけっていうだいぶ怪しい青春のスタートを切りました。ハーレムやん!という意見があると思うんですけど、やっぱ部活を通して友達って出来ると思うんで、男ゼロはなかなかしんどいなと思いました。でもすぐになんやかんや性別関係なく友達になれた。耐え。あと前述した通り僕のパートはベースでした。ギターより弦が2本少ないので、簡単にコスパ良くモテることができると思ったからです。モテませんでした。当時は銀魂などのアニメが部活内で流行ってて、必然とアニソンのカバーが多かったです。特にDOESとSCANDALは二大人気でした。アニメの新しいオープニング曲とかをいかに早くコピーして他のバンドに取られないかを競ってた(気がする)。中3からはバンドメンバーが好きなL'Arc〜en〜Cielとかゴールデンボンバーのコピーが増えました。そして最後の文化祭では声変わり途中のお経みたいな声で「紅蓮の弓矢」を熱唱して引退しました。

高校時代(2014年〜2017年)


他:キュウソネコカミ、夜の本気ダンスなど
軽音学部がない高校に進学した僕は吹奏楽部に入って、バリトンサックスを吹いていました。一年の時の文化祭で先輩が「ないものねだり」と「フルドライブ」を演奏していて、僕はそのままKANA-BOONにのめりこみました。先輩のライブで影響受けすぎ。当時は四つ打ちの曲が流行っていてKEYTALKの「トラベリング」とかフレデリックの「オドループ」とか、裏打ちでズチャズチャしてる曲が好きでした。初めて買ったエレキギターもKANA-BOONのギタリスト、古賀隼斗さんの真似をして黒いレスポールを買いました。あとなぜベースではなくギターを買ったのかというと、もしかしてギターの方がモテるのでは?と思ったからです。モテませんでした。僕は次第に機材が置いてある美術準備室で友達とバンドをするようになりました。最後の文化祭でRADWIMPSの「前前前世」をライブして卒業しました。

大学時代(2017年〜2021年)


他:yonige、Hump Back、PK shampooなど
大学に入ったら絶対に軽音学部に入ろう!と決めていて早速ウキウキで入部したんですが、「何で自分より上手いかもわからん先輩のライブを見に大学まで行かなあかんねん」と嫌な尖り方をしていたせいで部活に馴染めず、半年で退部してしまいました。社不すぎる。その後すぐ地元でバンドを組みました。この時が「やっとバンドできる!!」と1番テンションが上がっていた時期です。テンション上がりすぎてインスタやTwitterで自分の音楽論を語るなど嫌な尖り方をしていました。キツい!なぜそんなことをしていたのかというと、自分の世界みたいなものがある方がモテると思ったからです。モテませんでした。やがて銀杏BOYZとかガガガSPのような青春パンクにハマり、大学後期はNUMBER GIRLにハマりしました。このルートの大学生はわりといそう。この時期にNUMBER GIRLが再結成して、ライブで失神するくらい熱狂的なファンになりました。就活開始を機にバンド活動は終了しました。


現在(2021年〜)
バンド活動が終わってからというもの、特定のバンドにズッポリとハマることは少なくなりました。学生時代はあんなにポエマーだったのに。僕のプレイリストは大体2021年くらいで時計が止まってます。ただバンド活動をしたことで出会えた人が僕の人生にはたくさんいたので、やはり音楽をして本当によかった。ベースもギターも両方大好き。あと結論、イケメンのボーカルが一番モテます!

