3/21(土) 月1の不登校親の会をしました
この日は、2名の親御さん、3名のお子さんにご参加いただきました。
お越しくださり、本当にありがとうございました。
別室では、子どもたち6名に加え、遠隔地から3名が「メタバース遊園地」に参加してくれました。
さらに、共同労働支援センターの方3名と、ヨリドコロの会の方も見学に来てくださいました。
メタバース遊園地、和室の様子
メタバースでは、エモートの使い方を覚えたり、クイズを楽しんだりしました。
「アリは1日にどれくらい歩くでしょう?」
思わず「へぇ」となるような問題に、エモートで答えていきます。
画面越しではあるものの、自然と声が出たり、リアクションが生まれたりと、不思議と一体感のある時間でした。
最後は、遊園地の一番高い場所に集合。
空を飛ぶようにしてすぐに集まる子もいれば、階段を一歩ずつ登っていく子もいて、その違いもまた面白く感じました。
その後はカードゲームへ。
一人ではできない遊びを、同じ空間で一緒に楽しむ時間となりました。
大人も子どもも夢中になって、あっという間に時間が過ぎていきました。
「孤独じゃない」と感じられる瞬間
この日は、いじめの問題に関わってこられた方のお話を聞く時間もありました。
印象に残ったのは、同じ悩みを持つ人同士がリアルでつながったときの「安心感」についてのお話でした。
励まされる感覚や、「ひとりじゃない」と思える感覚。
その体験があったからこそ、今の活動につながっているのだと感じました。
それは、私たちが大切にしていることとも、重なる部分があります。
また、「親が自分の心を整えないと、前には進めない」という言葉も心に残りました。
どうやって整えたのかを尋ねると、「やっぱり時間かな」と。
自分の内面に目を向けて、考え方の癖や、何にとらわれているのかに気づいていくこと。
その積み重ねが、少しずつ前に進む力になっていくのだと感じました。
この日は、初めて参加してくださったお母さんもいらっしゃいました。
半年前にDMをくださり、ずっと来たいと思ってくださっていたそうです。
下のお子さんが小さく、なかなかタイミングが合わなかった中で、今回ようやくお会いすることができました。
これまでにも、いくつかのイベントに申し込みを試みてくださっていたと聞き、そのお気持ちがとても嬉しく感じられました。
イベントに誘っても、「どんな人がいるか分からないから行きたくない」と感じているとのこと。
その気持ちも、とても自然なものだと思います。
だからこそ、「どんな人がいるのか」が少しでも伝わるように、安心して一歩を踏み出せるきっかけを、これからも作っていきたいと感じました。
次回は「スコーン作り」を同時開催するため、時間を午後に変更しています。詳細はInstagramにてお知らせしますので、ぜひご確認ください。
<次回定期開催>
4月18日 13:30〜15:30 段原公民館
