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サムネイルで悩まなくなった。「型」をひとつ決めただけで

noteやブログをやっていて、地味に時間をとられるもの。

それがサムネイル(記事の顔になる画像)です。

私はデザインの勉強をしたことがありません。最初の1枚は、フォントを変えては戻し、色を変えては戻し、気づけば1時間たっていました。記事を書くより疲れました。

でも今は、1枚5分で作れます。デザインが上達したからではありません。「型」をひとつ決めただけです。

私のサムネの型は、3つの部品でできている

いま私のサムネは、ぜんぶ同じ作りです。

① 黒い文字で「ふり」を書く
「へこんだのは」「え!? AIが勝手に」——状況を説明する部分。ここは小さめの黒文字。

② 赤い大きな文字で「オチ」を置く
「Googleの言葉」「収益報告!?」——いちばん見せたい言葉だけを、赤く、大きく。見る人の目は、まずここに飛び込みます。

③ キャラクターに「リアクション」させる
泣く、驚く、あせる。記事の感情に合わせて、うちの猫のキャラクターに演技してもらいます。

黒でふって、赤でオチて、ゆるネコが泣く。これだけです。

「型」は手抜きではなく、貯金だった

型を決めて気づいたことが2つあります。

1.悩む場所が消えました。


毎回ゼロから考えていたころは「何色にしよう」「どこに置こう」がぜんぶ悩みでした。型があると、考えるのは「ふりの言葉」と「オチの言葉」の2つだけ。デザインの悩みが、言葉の悩みに変わります。言葉なら、記事を書いた本人がいちばん得意です。

2.並んだときに「私の記事」だとわかる。


同じ型のサムネがずらっと並ぶと、それだけで連載っぽくなります。有名な雑誌の表紙が毎号同じレイアウトなのと同じで、そろっていること自体がデザインなんだと知りました。

失敗もありました

偉そうに書きましたが、最初の2枚は背景の色がバラバラでした(1枚はクリーム色、1枚は白)。並べてみると、白いほうがnoteの画面にとけこんで、目立たない。

それ以来、背景にうすい色を1枚敷くのもルールに加えました。真っ白な画面の中では、うすい色ですら「色がある」だけで目立ちます。

これから型を作る人へ

私の型をそのまま使う必要はありません。ただ、順番だけおすすめさせてください。

  1. 好きな人のサムネをよく見る(部品が何でできているか分解する)

  2. 部品3つだけの自分の型を決める(文字2種類+絵、くらいが限界です)

  3. 3枚作って並べてみる(そろって見えたら成功)

サムネに1時間かけていたあの日の私に教えたい。上手に作ろうとしないで、同じに作ればいいんだよ、と。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
ブログを始めたばかりの人がつまずくところを、これからも書いていきます。
よかったらフォローして待っていてください。

ゆい



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