Xを健康的に使うコツは常に発信側であること。
Xを健康的に使うコツは常に発信側であること。
Xは確かに便利だ。自分の考えを瞬時に届けられる。有名無名問わず、自分のサービスを売ったりもできるし、仕事のきっかけにも繋がることもある。
ただその便利さと引き換えに、大きなデメリットもあるのが現実。
その一つが、インプレッションを稼げば正義という仕組みだ。
対立構造を煽ったり、悪意のある切り抜きで批判したり。
冷静に考えたら根拠もないのに、感情が先行して賞賛コメントが溢れかえる。
人間の本能かもしれないのですが、こういうのってついつい見てしまう時あります。
なんというか。シンプルに疲れませんか?
Xを健康的に使うのならば、見る側に回ってはダメだと思う。
正確に言うと、
発信:7割
閲覧:3割
くらいにした方が良い。
(難しければ、発信6割くらいでも。)
まぁ、実際のとこ投稿をダラダラ見ないって相当難しいです。
でも難しいからこそ最低限、発信側じゃなくてはいけない。
あくまで目的が大事です。
炎上騒ぎはお金になるらしい
最近知ったのが、うまく炎上させることは、お金に繋がるらしい。
こちらの記事にはこのように書かれてる。
ユーザーが「いいね」やコメント、共有で報酬を得たり、スポンサー付きコンテンツを投稿したりすることを可能にしており、レイジベイトの増加に関連している。
中略
一部のクリエイターは、たとえネガティブであったり、人々の怒りや憤りを引き起こすものであったりしても、より多くの閲覧数を得るために何でもする
つまり内容が正しいとか、相手を傷つけてるとか関係なく、インプレッション(いいね、コメントなど)を取れれば収益が発生するのだ。
盛り上がったコメント欄で、サービス紹介もできますよね。
※同じSNSでもnoteにはこういう仕組みはない。なので比較的安心して使えるのだと思う。
まず前提で注意したいのは、
炎上騒ぎとは、必ずしもそのターゲットが悪いから起こるのではないということ。
無自覚に、いいねや閲覧、コメントをする度に、悪意のある誰かに収益が発生するかもしれない。
もちろん全てではないが、構造を知った上で使うのが大事だと思う。
そもそも一部の人が盛り上げてるだけ
もう一つ注意すべきは、
炎上とはごく一部のユーザーが行なっていること。
X側のアルゴリズムが、多数派の意見のように見せてるだけ。
政治的に極端なコンテンツは、実際にはユーザーベースのごく一部によって生成されているが、アルゴリズムはそれを多数派であるかのように増幅することができる
この意見が多数派なんだ…。と無意識に錯覚してしまう。
そうすると、本当は一部の意見なのに、
「自分もそう言おう」
「反対意見だけど黙っておこう」
「世の中は怖いんだ」
という発想に繋がる。かもしれない。
ここら辺はその人によるとは思いますが、ポジティブな影響は受けないのではないかと思います。
自分自身、ネガティブで断定的なポストを見ると一瞬は感情が昂りますが、そのあとは疲れます。
また、「炎上したら怖い…。」と思う人もいるかもしれませんが、そもそもほとんどの場合起きないのではないでしょうか。
アルゴリズム的に、いつも盛り上がってるように見えるだけ。だと思います。
Xを使うなら発信側に回ること
あくまで僕が実践してるXを使うコツ。
それが、発信側に回ること。
Xの良さを受け取りつつ、デメリットを回避したい。
それならば、発信側で居続ける覚悟がいる。
すでにある程度実績がある人ならば、それを軸にした発信になるかもしれない。
もしまだ目にみえる実績がなくても、今頑張ってることとか、気づきとかを発信する。
自分なんかが発信しても…
どうせ誰も見てくれないし…
馬鹿にされたら嫌だし…
とかではない。
Xのデメリットを理解した上で、
それでも使う理由があるのならば、常に発信側でいないと意味がない。
発信すれば、
・行動の記録になる
・思考も整理される
・誰かの気づきになる
発信をベースにするからこそ、
誰かの情報も目的感を持って受け取れるのだと思う。
SNS(特にXなど)を使うのであれば、受け身ではなく主体的に。
自分もついつい引きずられてしまう時があるので、
発信する勇気を持ちます。
