「旅行なんてお金の無駄」とナナメに見まくってた自分に伝えたい、あの海の輝き。
「旅行なんてお金の無駄じゃん」。
そう思っていた僕が、今では国内外を旅している。
そもそも「みんなと一緒」が苦手だった。
友達と旅行なんてもってのほか。
でもある日、ふと閃いたのだ。
「一人で旅行してみたらどうだろう」。
そう思い選んだのは、和歌山県の友ヶ島。
ラピュタみたいな景色と絶景の海が観れると知って、一人電車に飛び乗った。
目の前に広がった大海原。
しばし心を奪われたあと、
「僕は旅行が好きなんだ」と気づいた。
あの日から6年。
なんと今ではアフリカ縦断の旅にまで出かけてしまった。
あの頃の僕が見たら、きっと腰を抜かすだろう。
一人が好きなら、一人で行けばいい。正解なんてない。
旅行は僕にとって、「自分を好きになる場所」になった。
