「腸活」、どうだった?
初めてのNoteとしてまず自分の「腸活」について書いてみることにした。
便秘と下痢を繰り返す悩みが解消されたお話です。
「腸活」、「腸内細菌」、「腸内環境」など朝の情報番組でも取り上げられるようになった。(昔からあったのかもしれないが覚えていない)在宅勤務により、情報番組を見る機会が増えたからかもしれない。雑誌でも見る、これは流行ってきたのか…?
世間的な腸活・いろいろ
腸活と言っても色々あるようだ、「ヨーグルトを食べ始めた」、「納豆がいいらしい」、「お味噌汁も腸活でしょ?」、Yes. 正しいと思いますが、個人的にはそれで何が良くなったのか?結果を求めてしまう。
腸活を行っているみなさんは効果を感じているのだろうか?
まだまだ奥が深い腸活…
学生時代に腸内細菌を研究していた端くれである私は思った。
善玉菌・悪玉菌、そして何でもかんでも乳酸菌が配合されているこんな世の中じゃ…poison。乳酸菌として有名なラクトバチルス(いわゆるL.なんとか)は大腸ではマイナーなので、生きて届く意味はあんまりないのではないか?とおもう。そして、人間の腸内細菌は40兆だと見積もられている(PLOS Biology | DOI:10.1371/journal.pbio.1002533)ので、億単位の乳酸菌で効果を得られるものか…。いやいや、パイエル板に取り込まれて免疫を賦活…、そういうことも一応知っている。
いや、否定するのは辞めよう。ただ、私には効果がなかっただけだ。LにはLの、別の効果があることは知っているゾ!
そう、効果のある人には効く(私には私の腸活)、それがこの記事の結論だ。
お通じはこんな感じ
私は、過敏性腸症候群(IBS)なんだろうなと思っていた。便秘と下痢を繰り返し、腹痛で夜中に起きるが、便秘なのでしばらく出ない。出始めると下痢…。アタシ壊れちゃうよ…(泣)
排便の頻度は、基本便秘なので2,3日に1回のペースだった。カチカチのコロコロだ。
現在はなんと1日3回くらいになった。頻度は増えたが、1回の量は減った。食べる量は変えてないので、妥当だろう。柔らかめになったので、肛の門へのダメージは小さくなった。訪れた幸せ。
何をしたのか?
結論から先にと学生、社会人の基本として習う。仕方がない。
グリコのBifixと豆乳(特濃)を毎日夕食後に取るようにしている。
グリコのBifixを食べると便秘が酷くなる(ような気がしていた)。腸活としての効果は感じないけど味は好きだし、安いし、賞味期限が長いのがとてもいい。
豆乳を飲むと下痢をすることが何度も起こった。でも、豆乳の味は意外と(?)好きで、飲みたかった。特に特濃が好きだ。トクホなのに、値段は変わらない、なんかお得だし。
丁度いいところ、中和(酸とアルカリの中和滴定やったよね)できないか!?まぁそんなところです。
決してBifixと豆乳(特濃)をおすすめしているわけではないので注意です!
おすすめするのは、何かしら試して、続けてみること
あなたにも必ずなにかあったものが見つかるはずだ。
そのうち、「あなたの腸には◯◯がいい!」と言ってくれるサービスが出ることを期待している。今はまだない。
腸内細菌を調べるサービスがいくつかあるが、菌は教えてくれるが、何をすれば良いのかは残念ながら教えてくれない。
大腸炎、特にクローン病や潰瘍性大腸炎といった難病が増えているのは事実だろう。人類が腸内細菌をコントロールできる時代はやってくるのだろうか…。
まとめ
長く続いた習慣は、なかなか変えることは難しい。
健康診断でなにかの数値がBになった!と言って、急にダイエットを始めたとしても、習慣にまで落とし込める人は少ない。リバウンドするだろう。
習慣化されたものには何かしらエピソードがある、そんな気がする。
実際、ダイエットは出来ていない…。
「腸活」ってさ、個人的には
苦しんでないなら無理にやる必要はない。だって続かないから。
無理しないで習慣にできるものに出会えると良いですね。
