SF動画コンテストに挑戦中(Future Vision XPRIZE)
Future Vision XPRIZEというSF動画コンテストに挑戦しています。3分の映画予告編のYouTubeビデオと映画構成案などを提出します。ビデオも文章もすべて英語で作成する必要があります。優勝すればハリウッドで映画化されるとのこと。構成案の文章は人間が書かなければなりませんが、ビデオ作品はAI生成動画でも問題ありません。Googleが協賛しているので入賞したらGoogleのツールを使うことになります。締め切りは8/15。
他にも要件があり、暴力描写は不可、全年齢対象、そしてテクノロジーを肯定的に捉える映画であることが求められます。
一般的にAI生成動画やAI生成映画の是非については議論はあるものの、『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督などの試みもあります。俳優・脚本家・その他映画関係者の仕事を奪う、AI動画が品質的にまだ不十分という問題もあります。AIが無制限に生成する興味本位の低品質動画、事実と紛らわしい動画、トランプ政権による著作権を無視した生成動画などもAI動画に対する評価を下げている要因です。
一方で、AI生成であることを明確にし、事実の映像と明確に区別できる形で、社会的なメッセージを発信するなどの目的には適していそうです。
AI翻訳もそうですが、低予算で強力なメッセージを発信する手段として高品質なAI動画が認識されるようになるといいですね。SF動画は現実と異なることが一目で分かるので、特にこの方向性には沿うように思います。
私の映画予告編「Atlantis: Reconfigure」についてはまた後ほど。
