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秩父のファンキーおばあちゃん|会社をやめて、田舎の絶景カフェで働くことになった話 #1

こんにちは!
秩父の山奥で移住生活をしている、ドット絵クリエイターのたかみです。

今回は、横浜でぬくぬくデスクワークをしていた小娘が
なぜ突然退職して「秩父の山奥に移住し、絶景カフェで働く」ことを決意したのか…
そのきっかけとなる出来事から、実際に移住生活を始めるまでの物語をちまちま書き進めていきます。

第1章 秩父のファンキーおばあちゃん


突然ですが…私の祖母は、秩父の小鹿野町という、ほとんど群馬県寄りの地域に住んでいます。

「ギターを弾いてみたいわ!」と言って、94歳になってから急にアコギを購入したり
「ばあばにも"推し"ができたの!」と言って、藤井風さんにどハマりした話を大興奮で話してくれたり。(そのあとCDも送ってきてくれた)

なかなかクセの強い、ファンキーおばあちゃんです。

左がおばあちゃん。画家のおじいちゃんと一緒に
ファンキーな日常を送っていました
(現在はおばあちゃん一人で暮らしています)

そんなファンキーおばあちゃんに、
毎年9月、家族旅行を兼ねて秩父まで会いに行くという恒例行事があったのですが…

ファンばあとその息子(父)とチラッと映る母

昨年はちょうど旅行を計画していた時期に
おばあちゃんが体調を崩して入院してしまったのです。

幸いにも2週間ほどで退院できることになり、大事には至らなかったのですが、毎年恒例の家族旅行は中止になってしまいました。

流石のファンキーおばあちゃんも、これにはかなりショックだったようで…
「いつ倒れるかわからなくて怖いわ。でも、頑張って冬を乗り切るから、
暖かくなったらまた会いましょうね。」と、電話越しに弱々しい声で
話してくれたのを覚えています。

そんなできごとがあってから、3ヶ月近く経った2024年12月…
通勤中に、今年1度も会えずに終わるのは寂しいな…と考えていたとき
ふと「私一人なら気軽に会いに行けるのでは?」と思い立ちました。

思い立ったが最後、居ても立っても居られなくなり、通勤中のバス内で「あと1部屋」と書いてあった価格が低めの宿を爆速で予約して、「今週末1人でそっち行くわ!」とファンばあに連絡しました。(予定も聞かず先に宿を予約したので、予定が合わなかったらどうしていたことか…。)

旅行とはいえ、ファンばあに会いに行くのが最重要事項だったため、美味しいご飯や綺麗な景色は二の次…と考えて、コワーキングスペース併設の宿(素泊まり)を予約したのですが…。

この選択が今後の人生を大きく変えることになるとは、予想すらしていませんでした。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
次回の記事でお会いしましょう〜!
(次回は、横浜→秩父 ひとり旅のはじまり について書いていきます!)


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