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息子の不登校


息子が学校に行きたくないと言い出した時、「まさか、うちの子に限って!」と思い、と同時に私たちの教育が悪かったのかと、自分を責める気持ちもありました。引っ越しが多かった私たち家族。もちろん学校も何回か変わりました。これが原因かどうかはわかりませんが、せっかく仲良くなった友人と別れてしまうのには、申し訳なく思いました。
インターネットで日本の不登校への対処を色々と調べたら、フリースクールや、保健室にしばらく通うなど、色々の選択肢が見つかりました。でも、ここはカナダのケベック州。日本とはかなり違います。
カナダの中でもフランス文化が色濃い地域で、ほかの州とは違い独自の考え方を持っています。

幸いなことに、息子の通う学校には心理学者の先生が常駐していて、その先生にも相談することができました。(息子は週に一回、この先生に話を聞いてもらえます。)さらに民間の心理学者にも週1回通っていくうちに、息子も落ち着いてきて、嫌な顔はするも、しぶしぶ学校に通っています。

結局、絶対これだという原因は本人にもわからなかったようで、さまざまなことが混ざり合って、心が疲れてしまったのかも知れません。
息子は、私と違って『完璧じゃないとイヤ!』というタイプ。勉強でもスポーツでも、少しでも他の子のほうが出来ると悔しい気持ちが湧いてくるようです。私は美術以外は負けっぱなしの人生だったので(慣れっこ)ある意味、息子の頑張りには感心するし、疲れないのかと心配になります。
今でも、ちょっとしたで、すぐに「学校行かない!」と言い出す息子。
まだまだ色々ありそうです。

海外の不登校(ホームスクール)事情】カナダ編
ケベック州 (Quebec)
ケベック州では、他の州と比べてもホームスクールは法的な規制が最も厳しく、特別な許可が必要です。ホームスクールが認められるには、学校に近いレベルの教育が提供される必要があり、以下の内容を満たす必要があります。
学習プロジェクトの特徴
学生の進歩の年次評価
学習プロジェクトまたはその実施に関連する問題が発生した場合に適用されるプロセス
内容としては、3〜5ヶ月ごとの学習の進捗情報の提出や、定期的な面談、評価、年間の最終レポート提出などが義務付けられています。

https://manapri.net/homeschooling_canada/


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