保険見直しで年間20万円節約?社会保険と民間保険の違いを初心者向けに解説
どうも。
月収18万・彼女いない歴11年から、余裕と自信を作るために奮闘している26歳です。
「毎月の保険料、正直いくらかかっているか把握していますか?
中身までちゃんと理解できていますか?」
僕も最初は全くわかりませんでした。
社会保険や民間保険がいくらかかっているのか
何を守ってくれるのか
これが全く把握できず、ただ「なんでこんなに高いんだろう…」とモヤモヤしていました。
でも、調べていくうちに気づいたんです。
社会保険だけでもかなり手厚く守られている
民間保険のほとんどは、本当に必要ない場合が多い
「将来のために必要な部分は抑えたい。でも、よくわからない保険にお金をかけて損するのは避けたい」
そんな気持ちが、この勉強を始めるきっかけでした。
保険のことを理解できていないまま見直しても、結局何をどう変えればいいのか分かりません。
なので今回は、
保険の仕組み
本当に必要な民間保険
この2つをざっくり整理してみます。
■ 保険を見直すとどうなるのか
保険を見直すと、不要な民間保険にかけていたお金を浮かせることができます。
さらに言うと、生命保険や医療保険などに入らない場合、1年間で浮く金額は平均で約17万円〜20万円。
浮いたお金を貯金や投資に回すことで、将来の安心感を自分で作ることができます。
■ 保険は2種類ある
保険は大きく分けると
社会保険(強制)
民間保険(任意)
この2つです。
■ 社会保険とは(強制)
会社員であれば、毎月の給料から天引きされているものです。
自分で選んで入っているというより“強制的に加入している保険”です。
■ 中身はこんな感じ
健康保険:病気やケガの治療費を一部カバー(原則3割負担)。出産や病気で仕事を休んだときの手当もあり。
厚生年金保険:将来の老後資金(老齢年金)のほか、障害や死亡時に遺族がもらえるお金も支給。
雇用保険:失業したときの手当や、育児・教育の給付などで働く人をサポート。
介護保険:40歳以上から加入。介護が必要になったときにサービスを受けられる。20〜30代は関係なし。
労災保険:会社が全額負担。仕事中や通勤中のケガ・病気をカバー。自分で支払う必要はなし。
■ ここで大事なこと
これ、すでにかなり手厚いです。
医療費の自己負担は基本3割
高額療養費制度で上限あり
👉 つまり、ある程度のリスクはすでにカバーされている
■ ここでちょっとしたポイント
社会保険料って、実は「4月〜6月の給料の平均」で決まっています。
つまり…
👉 この時期に残業が多いと、その後1年間の保険料が上がることもあります
さらに
👉 交通費も給料として計算される
なので
「なんか保険料高くない?」と感じる原因は
👉 去年の春の給料が影響している可能性があります
※ちなみに、この金額は基本的に9月から翌年8月まで変わりません
■ 民間保険とは(任意)
一方で民間保険は、“自分の意思で入る保険”です。
生命保険:家族がいる場合に、自分に万が一があったとき生活費を守る
がん保険:がんと診断されたときに一時金や通院費の補助
医療保険:入院・手術など、健康保険だけでは足りない費用を補う
火災保険:家や家財が火事や災害で壊れたときに補償
自動車保険:事故で相手や自分の車の損害を補償
社会保険で守られているのに、さらに民間保険に入ると
👉 “保障を追加している状態”
人によっては
👉 二重で備えていることもある
■ 保険の考え方
保険は低確率 × 超大損失に備えるものです。
20代・独身の場合
大きな病気になる確率が低い
社会保険である程度カバーされている
扶養する家族がいない場合、生命保険の必要性も低い
➡ 無理に民間保険に入る必要はないケースが多いです。
じゃあ何かあったら?
社会保険
ある程度の貯金
この2つで対応できるケースも多いです。
例えばがんの場合も、高額療養費制度があるので自己負担はある程度抑えられます。
■ 生命保険はどう考える?
生命保険は、家族がいる場合のみ検討すべきです。
家族がいて、自分が亡くなった場合に
残された家族が生活に困らないようにする必要がある場合のみ独身や扶養家族がいない場合は無理に入る必要はありません
つまり、生命保険は自分の安心のためではなく、家族を守るための保険です。
■ ただし例外
民間保険の中でも、入っておいた方がいいものがあります。
火災保険
自動車保険(対人・対物)
理由はシンプルで
👉 一度起きたときの損失が大きすぎるから
■ まずやるべきこと
民間保険を整理する
生命保険・医療保険・がん保険など、損害保険・火災保険以外は“今すぐ必要か?”を確認。不要であれば解約や見直しを検討。社会保険でカバーできる部分を確認
健康保険・年金・雇用保険など、すでに強制加入しているものがどこまで守ってくれるかを理解。浮いたお金を貯金・投資に回す
民間保険を見直して浮いたお金は、将来の安心感を自分で作る資金に。1年間で平均17万〜20万円の節約が可能です。
■ 体験談
僕は実家暮らしなので、民間保険については親に任せきりでした。
聞いたところ、不要な民間保険には入っていないとのことです。
僕自身も民間保険は、バイクに乗るので損害保険のみ。あとは社会保険だけです。
体調を崩すことはほぼなく、たばこも吸わないので、病気やがんになる確率も低いと考えています。
さらにある程度の貯金もあるので、社会保険と貯金である程度カバーできると判断しました。
今後1人暮らしをしたり生活していく上でも、民間保険に入る必要はないな、と今回勉強して改めて実感しました。
■ まとめ
保険は「社会保険」と「民間保険」がある
社会保険で守られている部分は多い
民間保険は必要な分だけでOK
生命保険は家族がいる場合のみ必要
火災保険と自動車保険(対人・対物)は基本必要
がん保険・医療保険など、不要なものは入る必要なし
不要な保険に入るくらいなら貯金しておく方が合理的
保険って難しそうに見えますが、やることはシンプルです。
👉「本当に必要か?」
これを一つずつ考えていくだけです。
全部を一気に変える必要はありません。まずは今入っている保険を整理して、必要な分だけ残すことからで大丈夫です。
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