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Amazonブラックフライデー、久しぶりのまともなゲット品"Beats Studio Pro"

Amazonブラックフライデー、みなさんは何か買いましたか?

ぼくは今回、以前から気になっていたヘッドホン 「Beats Studio Pro」をポチりました。
いつもブラックフライデーって後でアレ? ってなる買い物が多いんですが、今回はけっこう満足です。

定価だと49,800円するこのモデルが、なんと24,800円。ほぼ半額。
普段なかなか手が出ないBeatsのハイエンドモデル、衝動買いしたくなりますよねえ。

今回は、実際に使ってみて感じた「良かった点」と「気になった点」を、正直にレビューしていきたいと思います。


選んだのは「大谷翔平カラー」

購入したのはサンドストーン
Beatsの広告で大谷翔平選手が装着しているカラーです。迷いませんでした。

ミーハーと言われればそれまでですが、実物は落ち着いた色味で、肌馴染みも良くとても気に入っています。デスクに置いてあるだけでも絵になるデザインは、さすがBeatsといったところ。
……ぼくが身につけている姿のほうが絵にならない気がしてきました。

音質とノイズキャンセリングの実力

肝心の音質ですが、第一印象は**「ややドンシャリ気味だけど、基本はフラット」**という感じ。
低音が強すぎることもなく、高音が刺さることもない。個人的にはかなり好みのバランスです。長時間聴いていても疲れにくい音作りだと感じました。

そして驚いたのが**ノイズキャンセリング(ANC)**の性能です。

普段使っているAirPods Proと比べても遜色ないレベルで、かなり強力に静寂を作ってくれます。これはオーバーイヤー型で物理的に耳を覆っている恩恵もあるのかもしれません。
カフェでの作業や、集中したい時には最高の相棒になりそうです。

Appleユーザーが気になる「接続」の話

BeatsはApple傘下ですが、このモデルにはApple H1チップ(またはH2チップ)が搭載されていません。

そのため、AirPodsシリーズのような「iPhoneからiPadへ、再生しているデバイスに合わせてシームレスに自動切り替え」という魔法のような機能は使えません。

「これは不便かな?」と心配していたのですが、実際はそこまででもありませんでした。

iPhoneなどのAppleデバイスに一度接続すると、同一のiCloudアカウントでログインしている他のデバイス(MacやiPad)にも自動で登録されます。
使う時は、コントロールセンターのBluetoothメニューから「Beats Studio Pro」を選ぶだけ。

**「自動ではないけれど、手動での切り替えは一瞬」**なので、慣れてしまえばさほど面倒には感じませんでした。

正直、残念だった点

もちろん、完璧ではありません。気になった点が2つあります。

1. 付属ケースがタイトすぎる
付属のキャリングケースですが、サイズが本体にぴったりすぎて出し入れが結構しづらいです。「守られている感」はあるのですが、サッと取り出してサッとしまいたい時には少しストレスを感じます。

2. ケーブルの仕様と色
付属のケーブルが少し扱いづらい素材感なのと、何より本体カラーと合っていないのが残念でした。せっかく本体が綺麗なサンドストーンなのだから、ケーブルも色を合わせてほしかった……というのが本音です。

結論:24,800円なら「買い」

細かい不満点はいくつかあります。
定価の約5万円で買っていたら、もう少し厳しめの評価になっていたかもしれません。

でも、24,800円でこの音質、このノイキャン性能、この本体デザインなら買ってよかった というのが結論です。


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