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やさしい人ほど、自分にも居場所を

誰かの気持ちを察することができる人は、
知らないうちに
自分の心を後回しにしてしまいます。

期待に応えようとして、
頼まれたことを引き受けて、
限界を越えてからようやく
「もう苦しい」と気づくのです。

けれど、心の奥を
静かに見つめてみると、
そこにいるのは怒った自分ではなく

ずっと我慢していた
寂しい自分かもしれません。

「大切にしてほしかった」
「気づいてほしかった」
「少し休みたかった」

そんな本音を責めずに、
胸の中で抱きしめてあげてください。

そして何度でも、
自分に伝えるのです。

大丈夫。
もう、ひとりで全部を背負わなくていいよ。

不思議なことに、
魂がその言葉を受け取り始めると、
同じ言葉を届けてくれる人が
現れることがあります。

それは偶然ではなく、
あなたが自分を大切にする道へ
歩き始めた合図。

共感できることは、
あなたの美しい光です。

でも、その光を守るために
断ることも、頼ることも、
早めに助けを求めることも必要です。

誰かを救うために
自分を削らなくていい。

やさしいあなたのままで、
あなた自身にも
やさしくなればいいのです。


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