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終わりが怖いときに、心に灯せる小さな光

空音(そらね)のソラより。


人は誰しも、
目に見えない先のことを想うと

胸の奥にひやりとした影
感じることがあります。

まだ来ていない未来、
まだ経験していない終わり、
その全てが自分にとって未知であるがゆえ

心はそっと震えるのです。

その震えは弱さではありません。

生きていることの証であり、
愛するものを失いたくない、
大切に守りたいという心の証です。

その影を嫌わず、
ただ「今」ここにある命のあたたかさ
静かに手を当ててみてください。

あなたが感じるその不安は、
新しい光へ向かう
扉の前に立っている

扉を開けるのは、怖れではなく、
あなた自身のやさしさです。

一息ずつ深く吸って、
胸に小さな光を灯すように
想像してみましょう。

その光は、過去から未来まで
あなたの魂をやわらかく包み込み

「終わり」の向こう側にある
やすらぎの場所へと導いてくれます。

空音はいつもその光を思い描きながら
あなたの心にも
同じ光が芽生えることを願っています。

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