会社員卒業の2025年。いつまでも、どこに行っても、マイノリティな運命なのかもしれない
2025年、残りあと2週間を切りましたね。
とはいえ、まだまだ今年は何日もあります。
史上最高の一年だった!しあわせな2025年だった!と、私はすでに断言できるのですが、さらに最高の締めくくりにするように、残りも楽しんでいきます。
今年を振り返るとともに、今までの人生も振り返ってみると、自分がとてもマイノリティな運命のように感じました。
「激動」の1年
2025年、私はまさに「激動」という言葉がぴったりな一年でした。
一番大きな出来事は、17年間勤めた会社を辞めたこと。
自分の理想のライフスタイルを考えたとき、当時勤めている会社に身を置いていては叶えられないと思っていました。
それは2~3年前からぼんやりと思っていたのですが、その解像度が上がってきたのが去年の今頃です。
私の理想のライフスタイルというのは、会いたい人に会いたいときに会いに行ける、行きたい場所に行きたいときに行ける、やりたいことをやりたいときにやれる、そんな状態になること。
それを叶えるために決断したのが、会社を辞めて自分で稼いでいく力を付けていくということでした。
決して「激しく動いた」というわけではないのですが、判断・決断したことによって得られた結果・周りの環境などは、気づけば「激しく動いていた」。
そういう意味でも、2025年は「激動の1年」だったと振り返られます。
風のように生きる
ちょうど1年前に書いたnoteを見直してみると。
今と同じように2024年を振り返りながら、2025年の展望に思いを馳せる中で、人生の大きな揺れ動きを感じている自分がいました。
このときは2025年に挑戦すること、叶えることをつらつらと書いていたのですが、振り返ってみると書いたことの8割は叶っています。
「来年はこういう生き方ができたら幸せだろうなーと妄想しています」
「思うは招く、というので、まずは思うことから始めてみます」
と書いていることが、今は現実になっている。
宣言し、潜在意識に刷り込んで、日々を暮らすというのは、思考を現実にするためにはとても有効。
それを淡々と続けてきた自分に感謝したい。
そして、去年書いていたnoteにはこんなことが綴られていました。
「フリーランスや個人事業主の働き方に興味が湧いてきています」
おぉ!振り返れば、これを書いてから半年ほどでフリーランスや個人事業主の働き方に切り替えていました。
組織に所属して指示命令のもと動くのではなく、個人でいろんなプロジェクトに参画して横のつながりで協力しあう、そういう働き方に憧れていたのを現実にしてきたのです。
「土の時代」から「風の時代」への変遷。
私、風の時代っていう言葉とか、その意味合いが大好きなんです。
まさに、ずっと勤めてきた会社を退職して個人で稼ぐフェーズに入ったのは、土の時代から風の時代のライフスタイルへの変化を表しています。
風のように、軽やかに。
そんなテーマをもって生き方を見つめてきた一年でした。
会社員時代はマイノリティだった
去年の今頃は、バリバリと会社員をしていました。
勤続17年目。会社内でもそれなりの役職になっていて、本部でのプロジェクトに参画しながら、その内容を現場へと伝えていく、そんな立場でした。
まぁまぁよくある立場なのですが、私の場合は業界や働き方のスタイルが、一般的な会社員と比べるとマイノリティなものでした。
私はよく、自分のことを「マイノリティ会社員」と呼んでいたものです。
サービス業だったので、土日祝は基本的に休みが取れない。
逆に、多くの方が忙しく働いている平日は、業務量が少ない。
いわゆる長期休暇と言われるGW、お盆、年末年始は超ド級の繁忙期間。
息つく暇もないくらいに忙しい。
そして、店舗の営業時間が夜遅いので、勤務時間もかなり遅くなっていました。
朝はそこまで早くはなかったものの、だいたい帰宅は日付が変わるかどうかぐらいの時間に。
友人と会おうかという話や、行きたいイベントがあるとき、それはたいてい土日。私がある程度自由に動けるのは平日の昼間とかだったので、なかなかタイミングを合わせることができませんでした。
土日にイベントなどで仲間が集まって楽しそうにしているのを、私は指をくわえながらせかせかと働いている。
「あぁー、なんてマイノリティなんだ」と思いながら働いていたのもです。
ただ、平日の昼間に街に出かけると人が少なく、どこに行くにも待ち時間もなく快適に行動できるので、それはそれで「マイノリティ会社員もいいな」なんて思っていました(笑)
会社を辞めたわけ
去年の今頃に、会社員以外の働き方に憧れていると言っていて、実際に「会社を辞めます」と言ったのは今年の4月末でした。
半年もかかっていないですね。
相当、マイノリティ会社員が嫌だったのでしょう(笑)
17年間も務めてきたのに、そんなにすぐに会社を辞めたのには、いくつかの理由があります。
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