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1歳になった次女。赤ちゃんでいられる時間は短い

先日、次女が1歳の誕生日を迎えました。
当日は家族4人でお祝いをしました。

まずは一升米。
一升餅ではなく、一升分のお米を背負ってもらいました。

座ったまま背負わせても嫌がる様子はなく、
「意外といけるかも?」と思いながら手をつないで立たせてみると……
無事に立つことができました!

重たかったのか、すぐに座り込んで泣いてしまいましたが、それも含めてかわいらしい思い出になりました。

続いては選び取り。

小分けにされたお米の袋に、それぞれ将来を表すイラストが描かれています。

次女が選んだのは「Charity」
「慈愛に満ちた優しく思いやりのある人」だそうです。

「優しい子になるって!」
「将来が楽しみだね!」
そんなふうに父と母が盛り上がっている横で、本人はというと……

ひたすら米袋を舐めていました。笑

そして最後は誕生日ケーキ。

次女用には、妻がパンケーキにヨーグルトを塗って、1歳でも食べられるケーキを作ってくれました。

人生初めてのケーキ。
どんな反応をするのかな、と見守っていたのですが…… 

ひと口食べたあとの表情は、なんとも言えない微妙な顔。
普段は何でもよく食べるのに、初めてのケーキはあまりお気に召さなかったようです。笑


この一年を振り返ると、本当にあっという間でした。

そして、長女のときとは少し違う一年でもありました。
それは、生まれてすぐの期間を一緒に過ごせたことです。

今回は3ヶ月間の育休を取ることができました。
妻も里帰りはせず、生後間もない頃の目まぐるしい成長を毎日そばで見ることができました。

一つひとつの変化を一緒に喜ぶことができたのは、とても貴重な時間だったと思います。

育休が終わった今は、一緒に過ごせる時間は減り、
妻から成長を聞いて知ることも増えました。
それでも、週末になるたびに「また大きくなったなあ」と感じます。

寝返りをして、ずりばいをして、ハイハイをして、つかまり立ちをして。

あんなに小さかった赤ちゃんが、一年でここまで成長するなんて。 
子どもの成長は、本当にあっという間です。

わが家は、今の時点では「子どもは二人までかな」と夫婦でなんとなく決めています。

「これがわが家で最後の赤ちゃんなんだ」と思うと、次女が少しずつ赤ちゃんではなくなっていくことに、嬉しさと同じくらい寂しさも感じます。

気づけば、できるようになったことと同じくらい、
赤ちゃんならではの姿も一つずつ見られなくなっていました。

自分の手をじーっと見つめていたり、抱っこじゃないと寝なかったり、寝返りから戻れなくて泣いたり。
そんな姿は、いつの間にか思い出になっていました。

眠くなると指をしゃぶる姿や、ハイハイで一生懸命追いかけてくる姿も、あっという間に過去になるのでしょう。

もちろん、歩けるようになって、おしゃべりが始まって、一緒に遊べることが増えていくこれからも楽しみです。

それでも、「早く大きくなってほしい」と思う気持ちと、
「もう少しだけ赤ちゃんのままでいてほしい」と思う気持ちが、今は同じくらいあります。

赤ちゃんでいられる時間は、思っていたよりずっと短い。
あっという間に過ぎていくこの時間を、大切にしながら、これからの成長を見守っていきたいと思います。

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