【炎上解剖録③-2】SNSで気をつけたい!AIと著作権の基本
「ネットにある絵は自由に使っていい」と思っていませんか?
2023年春に起きた「甘乃月事件」は、イラストをAIに読み込ませたことが炎上の始まりでした。
本記事では、むずかしい法律用語はなるべく使わずに、SNSを利用する誰もが知っておきたいAIと著作権の基本を整理します。
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1. 「ネットにあるもの=自由に使える」ではない
•イラストや写真には**作者の権利(著作権)**がある。
•無断で保存・加工・AIに学習させるのは、作者の許可が必要な行為。
•「公開されてるから自由」ではない。
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2. 「AIに読み込ませただけ」でもトラブルになる
•AIは作品を取り込んで新しい画像を作り出す。
•作者に無断で学習させれば、著作権侵害になる可能性がある。
•「ちょっと遊んだだけ」でも、相手からすれば深刻な問題。
3. 炎上を避けるためのシンプルなルール
1.使いたいときは許可を取る
2.無断で加工しない
3.AIに読み込ませない
4.引用したいなら出典を明記
4. 年齢は関係ない
•甘乃月事件では「中学生だった」ことが後から分かりました。
•しかし未成年でも、やった行為自体がなくなるわけではありません。
•「子どもだから許される」は通用しないのです。
まとめ
甘乃月事件は、「ちょっとした無断利用」が大きな炎上へと広がった例でした。
SNSを安全に楽しむためには――
•ネットの作品は「誰かのもの」
•勝手に使わない、勝手に加工しない
この2つを守るだけでも、大きなトラブルは防げます。
👉 クリエイター向けに詳しく掘り下げた記事は【炎上解剖録③-1】をご覧ください。
