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ファイバーマキシング-2026年は食物繊維の年??

こんにちは、矢野経済研究所 ライフサイエンスグループです。

アメリカの三大ネットワーク(テレビ局)の一つ、NBCのニュースで、「Fibermaxxing」というトレンドについて紹介されていました。

NBCの公式Youtubeチャンネルからそのニュースを見ることができます。
(添付動画の35分40秒くらいから当該部分が始まります)

SNSを中心に流行しているそうで、「Fibermaxxing」の「maxxing」は最大化(Max)を意味する「maximizing(最大化)」のスラングのようです。

2025年にSNSでかなり話題になったそうで、すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

要するに「食物繊維をとりましょう」ということかと思います。

添付動画のNBCのニュースでは、「"THE NEXT PROTEIN"」とされていて、各社が食物繊維を含んだ製品を発売しているということ、そしてこのトレンドに関して専門家からの注意コメントが紹介されていました。

食物繊維の重要性は以前よりある程度知られていたかと思います。食物繊維を含んだ製品は日本でも以前からありましたね。

弊社は以前、積極的に摂取している栄養素についてアンケートを実施しました。

300人に聞いたところ、半数以上が積極的にとっている栄養素ありという結果でした。

実施時期:2025年11月 回答者数:300人

また、どのような栄養素を積極的にとっているか尋ねました(複数回答、回答者数:161人)。

実施時期:2025年11月 回答者数:161人

食物繊維は、最も多いタンパク質(プロテイン)(75票)に次いで多い結果(70票)でした!

積極的に摂取している栄養素がある方のうち、約2割の方が食物繊維を積極的にとっているということがわかりました。

「食物繊維」という言葉の認知度はもっと高いと考えられますが、実際に積極的に摂取しているのは、全体(300人)のうち約23%積極的に摂取している栄養素がある方(161人)のうちの約44%という結果でした。

また、関連する市場規模として、

ニュートリション市場=育児用ミルク・ベビーフード、完全栄養食、パーソナライズフード、経口補水液、病者食(調理品・加工食品)、在宅配食サービス、高齢者向け栄養補給食品(低栄養予防食)、介護食(嚥下食・咀嚼困難者食)、流動食)の国内市場規模は2025年度に約1.2兆円

『2025年版 ニュートリション市場の将来展望 ~現代人の健康課題に応える食と栄養~』
(矢野経済研究所)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3822

健康食品市場=錠剤、カプセル、粉末、ミニドリンク形状等の健康維持・増進、美容等を目的とした食品(サプリメント)の国内市場規模は2025年度に約8,800億円

『2025年版 健康食品の市場実態と展望 ~市場調査編~』
(矢野経済研究所)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3760

と弊社は予測しました。

タンパク質は筋トレを行う人だけでなく、高齢者の筋力維持にも重要な栄養として認知が広がっています。Fibermaxxing=食物繊維はSNSで流行が広がったことから、若年層を中心とした広がりを見せるのでしょうか。

※上記内容は医学的・栄養学的なアドバイスを目的としたものではございません。
※市場規模など弊社が実施した調査内容は、調査時点のものです。


ライフサイエンスグループなのに食品?

今回は食に関する内容をお伝えしました。

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