Vol.3|あなたのBAR、誰にも刺さらない理由は"この1文"が無いから【価値提案テンプレート10選付き】
この記事は、YouTube「BAR開業30ステップ」Vol.3の完全補足記事です。
動画では尺の都合で話せなかった、
価値提案が曖昧で潰れた事例5選
業種別「価値提案1文」のベストプラクティス10選
顧客の記憶に残る言語化テクニック
実際に使えるテンプレート集
を、包み隠さず公開します。
これを読めば、「なぜ価値の1文が必要なのか?」が、
腹の底まで理解できるはずです。
YouTube動画をまだ見てない方は、
先に動画を見てから読むことをおすすめします。
👉 https://youtu.be/NEYCpAoPeIo
それでは、本編に入ります。
開業サポート実績から、
価値提案が曖昧だったために廃業した事例5選を公開します。
【事例1:「美味しいカクテルを提供するBAR」→半年で閉店】
問題点: 競合も全く同じことを言ってる → 差別化ゼロ
結果: 価格競争に巻き込まれ、利益が出ず閉店
教訓: 「美味しい」は当たり前。それ以外の価値を言語化せよ
【事例2:「雰囲気が良いBAR」→1年で閉店】
問題点: 「雰囲気が良い」は主観。顧客には伝わらない
結果: 記憶に残らず、リピーターが獲得できない
教訓: 抽象的な言葉ではなく、具体的な価値を伝えよ
【事例3:「大人の隠れ家BAR」→半年で閉店】
問題点: 「大人の隠れ家」はBAR業界で使い古された表現
結果: 差別化できず、埋もれる
教訓: ありきたりな表現ではなく、独自の価値を作れ
【事例4:「お酒好きのためのBAR」→3ヶ月で閉店】
問題点: ターゲットが広すぎる。「お酒好き」では誰も刺さらない
結果: 集客ゼロ
教訓: ターゲットを1人に絞り、その人の悩みを解決する価値を伝えよ
【事例5:「オシャレなBAR」→半年で閉店】
問題点: 「オシャレ」は主観。顧客には伝わらない
結果: 内装に金をかけたが、価値が伝わらず集客失敗
教訓: 見た目ではなく、顧客が得られる「価値」を言語化せよ
【共通点】
全ての失敗事例に共通するのは、
抽象的な言葉で価値を伝えている(美味しい・雰囲気・オシャレ)
競合と差別化できていない(みんな同じことを言ってる)
顧客の悩みを解決する価値が不明
この3つです。
ここからは、実際に成功しているBARの「価値提案1文」を10個紹介します。
【1. 夜職特化型BAR】
価値提案:「夜職で働く人の、お金の悩みを解決するBAR」
短縮版:「夜の金相談BAR」
差別化ポイント:BAR × FP
【2. 一人飲み専用BAR】
価値提案:「一人で静かに飲みたいサラリーマンのための、カウンター席のみのBAR」
短縮版:「静寂の一人飲みBAR」
差別化ポイント:BAR × 静寂空間
【3. 起業支援BAR】
価値提案:「起業を考えてる20代の、相談相手がいないを解決する、経験者オーナーのBAR」
短縮版:「起業相談BAR」
差別化ポイント:BAR × 起業経験者
【4. ゲームバー】
価値提案:「ゲーム実況を見ながら飲める、eスポーツファンのためのBAR」
短縮版:「ゲーム実況BAR」
差別化ポイント:BAR × eスポーツ
【5. 美容師専用BAR】
価値提案:「美容師の、業界情報交換と人脈構築ができるBAR」
短縮版:「美容師の社交場BAR」
差別化ポイント:BAR × 元美容師
【6. 医療従事者BAR】
価値提案:「夜勤明けの医療従事者の、ストレスを癒すBAR」
短縮版:「医療従事者の癒しBAR」
差別化ポイント:BAR × 元看護師
【7. 読書BAR】
価値提案:「本を読みながら飲める、読書好きのための静かなBAR」
短縮版:「読書しながら飲めるBAR」
差別化ポイント:BAR × 書店
【8. ビジネスBAR】
価値提案:「ビジネスマンの商談・人脈構築ができる、社交場BAR」
短縮版:「商談成立BAR」
差別化ポイント:BAR × 元営業マン
【9. カクテル教室BAR】
価値提案:「カクテルの作り方を学びながら飲める、教室型BAR」
短縮版:「学べるBAR」
差別化ポイント:BAR × 教育
【10. ペット同伴BAR】
価値提案:「愛犬と一緒に飲める、ペットオーナーのためのBAR」
短縮版:「愛犬と飲めるBAR」
差別化ポイント:BAR × ペット
【テクニック1:数字を入れる】
抽象的な言葉ではなく、具体的な数字を入れると記憶に残ります。
NG:「静かなBAR」
OK:「カウンター席8席のみ、静寂のBAR」
【テクニック2:対比を使う】
「〇〇ではなく、〇〇」という対比表現は、強烈に記憶に残ります。
NG:「美味しいカクテルのBAR」
OK:「映えではなく、味で勝負するBAR」
【テクニック3:五感に訴える】
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚に訴える言葉は、記憶に残ります。
NG:「雰囲気が良いBAR」
OK:「ジャズが流れる、大人の静寂BAR」
【テクニック4:ストーリーを入れる】
「なぜこのBARを作ったのか?」というストーリーを入れると、共感されます。
NG:「起業支援BAR」
OK:「自分が起業で苦労したから作った、起業相談BAR」
【テクニック5:禁止を使う】
「〇〇禁止」という表現は、逆に興味を惹きます。
NG:「一人飲みBAR」
OK:「団体客お断り、一人飲み専用BAR」
【テンプレート1:悩み解決型】 「〇〇(ターゲット)の、〇〇(悩み)を解決するBAR」
【テンプレート2:専門特化型】 「〇〇(業種・趣味)の人が集まる、社交場BAR」
【テンプレート3:体験提供型】 「〇〇しながら飲める、〇〇のためのBAR」
【テンプレート4:禁止型】 「〇〇禁止、〇〇専用BAR」
【テンプレート5:ストーリー型】 「〇〇(経験)だからこそ作った、〇〇のためのBAR」
ここまで読んで、「自分もヤバいかも」と思ったあなたへ。
今すぐ、以下のワークをやってください。
【今日のワーク】
ターゲットの悩みを具体的に書き出す
誰の、どんな悩みを解決するのか?
あなたのBARが提供する解決策を書き出す
その悩みを、どう解決するのか?
「悩み + 解決策」を1文にまとめる
テンプレートを使って作成
短縮版(20文字以内)を作る
Vol1で作ったSNSを統一
公式LINEの「BAR開業診断チェック表」に記録
このワークを、今日中にやってください。
そして、公式LINEの30ステップ進捗シートに記録してください。
⚡️【BAR開業:成功のロードマップ】
本気で「負けない店」を作りたい人以外、
クリックしないでください。
3大特典:
① BAR開業診断チェック表(全30ステップ対応)
② 30ステップ進捗シート
③ 初期費用0円・独立サポート個別相談権
さらに、完全予約制「BAR NFP」のご予約も可能です。
👉 https://lin.ee/jD9GsFg
ここまで読んで頂きありがとうございます。
🔥 30日間の全ステップ
🟣 PHASE0|思想×SNS×数字(Vol.1〜8)
🔵 PHASE1|数字・資金(Vol.9〜14)
🟢 PHASE2|物件・許可(Vol.15〜19)
🟡 PHASE3|内装・メニュー・仕入(Vol.20〜24)
🟠 PHASE4|集客・オープン準備(Vol.25〜29)
🔴 PHASE5|OPEN(Vol.30)
次回予告
【Step 4/30】誰に来てほしいのか?を3階層で設計する →
明日18:00公開
