一転して警視庁生活安全部・八王子警察署の対応のまずさが原因で殺人事件が誘発された疑い強まる――池袋サンシャインシティ・ポケモンセンター女性店員刺殺事件
一体、警察は何人の命を奪えば気が済むのだろう……。
普通の人による拡大自殺と見られ、かつ、決意の上での犯行だったため、世間から非常に強い関心を寄せられている池袋サンシャインシティ・ポケモンセンター女性店員刺殺事件で、新情報が出てきた。
なんと加害男性はストーカー規制法違反容疑で逮捕される前の昨年12月、今年4月からの海上自衛隊への採用が内定していたそうだ。
逮捕が原因で内定が取り消しになるのではないかと心配し、加害者本人が自ら自衛隊広報に連絡を取ったが、返事が返ってこず非常に落ち込んでいたそうで、心配した母親に母親に「もういい」と答えた、と。
記事は『実際の交際期間は約9カ月で、2025年7月には交際関係は解消したとされる。別れた相手との結婚を前提に定職に就こうとしていたとすれば、それは広川の“暴走”としかいいようがない』とあるが、恐らく印象操作だ。
10代や20代前半くらいまでの女性は、結婚願望の強い人も意外と多く、交際相手から結婚を迫られた経験があるという男性も多いので、交際期間中に結婚話が二人の間で持ち上がっていたとしてもおかしくはない。
暴走どころか、最悪の場合、女性側が結婚したいので定職について欲しいといった趣旨の発言をして、それで男性が就職先を探して見つけ出したのが海上自衛隊での仕事だった可能性も出てきたわけだ。
時系列は下記の通りだ。
2025年
12月25日
・女性が帰宅すると、自宅前に男性の置いた紙袋があり
その中に「今夜中に連絡ください。助けてください」と書かれた
メッセージカードとともに、ポケモンカードも入っていた
・女性が八王子警察署にストーカーの相談
・相談してきた女性を自宅に送り届けた際、男性が女性宅付近にいたため
ストーカー規制法違反容疑で逮捕、身柄を拘束
2026年
1月8日
・自殺する為に持っていたと警察が発表しているナイフが女性宅付近に
停められていた男性が借りたレンタカーから見つかったことにより
銃刀法違反容疑で追送検
1月15日
・性的姿態撮影処罰法違反容疑で追送検
1月29日
・ストーカー規制法に基づく禁止命令
1月30日
・略式起訴されて釈放、罰金80万円支払う
※時系列のソース
上京してフリーターとして働いている20代半ばの男性に、80万円の罰金は非常に重たい。
しかもストーカー規制法違反と銃刀法違反、性的姿態撮影処罰法違反で逮捕・送検されて前科がついてしまったら、そんな人間を雇ってくれる企業などどこにもない。
完全に人生が詰んだ状態になるので、凶行に及んでもおかしくない。
挙句の果てに、海上自衛隊からの採用内定が出ていて、それがこの逮捕と罰金刑で取り消しになることが濃厚だという情報が加われば、凶行に及ぶのはほぼ確実だったといえる。
更に言うと、この性的姿態撮影処罰法違反容疑というのはハメ撮りのことだと考えられるが、恐らく交際期間中に同意のもとで撮影されたものがスマホに残されており、それを勾留期間の延長のために、必要もないのに追送検したものだ。
銃刀法違反に関しても同様と思われる。
男性が借りていたレンタカーの中からナイフが見つかったので勾留期間が延長できると考えて逮捕しただけの話で、こうなってくると、警察が公表している内容が事実かどうかさえ疑わしくなってくる。
ご存じの通りで、警察は、警察に都合のいい作文をして、供述調書を取ることが常だからだ。
警視庁が女性に9回も接触し「勤務先も変えたらどうか」と指導したそうだが、当たり前だ。
ここまでのことをされて、殺人事件に発展しないとしたら、むしろそちらの方がおかしい。
警視庁生活安全部と八王子警察署が、マスコミに、執拗にナイフを所持して銃刀法違反で逮捕されていたことと、性的姿態撮影処罰法違反で逮捕されていたことを強調して報道させたのは、自分達にやましいところがあり、男性が悪いのだという印象を強める必要があったからである可能性が高い。
こうなってくると被害者の女性に関する情報も、男性と女性との交際期間に起きた出来事に関する情報も、男性に関してネガティブな情報に関しては、マスコミが報道する内容を額面通りには受け取れないことになる。
理由は簡単です。
警視庁生活安全部と八王子警察署にとって都合の悪い情報は、警察が流させませんし、警察が隠して出しませんし、逆に、警察にとって都合がいい情報、内容が間違っているが、警察の立場をよくする情報であれば、どんどん報道されるからです。
毎度おなじみのパターンです。
完全に警察と癒着していて、警察から情報を取るために、警察の要望に沿った情報は報道しても、警察の気分を害する報道は一切しない、腐敗したオールドメディアの悪癖が事実を歪める。
俺に関しても、今回の件では、警察はやれるだけのことをやったと考えていましたが、認識を改めなければなりません。
やれるだけのことをやったどころか、実態は真逆で、殺人事件を誘発させる元凶を作った諸悪の根源だった。
恐らく川崎のストーカー殺人があって神奈川県警が世論から袋叩きにされたので、警察庁が警視庁・道府県警に対し、ストーカー事案では厳しく対処せよと通達を出していたので、それに従って、男性が女性宅付近にいたというだけの理由で、問答無用で逮捕した。
警察は一度でも逮捕された人間を、対等な人間としては扱いません。
その瞬間から犯罪者であり、何をしても許される相手として扱います。
人間ではない何かに変わるんです。
人生を破壊しようが、破滅させようが、逮捕されて再就職先がなく、再犯して刑務所と娑婆を行き来する重犯罪者になろうが、知ったこっちゃないんです。
点数稼ぎのために前科前歴がある人間を逮捕して、自分の昇進や昇任を有利にしようとするような警察官も、ごく普通にいます。
ストーカー事件のような繊細な対応が求められる、通常の犯罪とは異なるような問題だろうが関係ありません。
生活安全部のストーカー担当に配置されている警察官は、別にそれが専門というわけではなく、刑事部をはじめ、他部署からの異動で回されてきた人間も普通にいるからです(なお生活安全課は刑事課で失態を犯した警察官の左遷先でもあったりします)。
警視庁生活安全部と八王子警察署は、警察業務を平常運転させて、銃刀法違反で再逮捕して、彼女と交際時に同意の上で撮影したと思われる性的姿態撮影処罰法でも再逮捕して、ほぼ全ての犯罪者に対して行うのと同じように、男性の人生を徹底的に破壊した。
海自に内定が決まっていたことをはじめ、逮捕するとまずい情報が出てきたのは、恐らくストーカー規制法違反での逮捕後のことなのでしょう。
対応を間違ったことに気づこうが後の祭りです。
ここまでのことをやったんだから、確実に報復殺人が起きる。
だから警察は、殺人事件が起きて全てが表沙汰になるとまずいと考えて、女性に必死に仕事を変えてくれと頼んだが、女性に拒まれた。
この女性がどんな人だったのかわからないから何とも言えません。
ですが、女性が職場を変えなかったのは、人間性の問題のある人物でなかったとすれば、男性が人を殺せるような人間ではないと、交際期間を通じて男性の人柄を知っていたためであると考えるのがもっとも整合的です。
正常化バイアスが働いていたこともあるのでしょうが、それだけだったら、職場を変えなかったことの説明を合理的にすることはできません。
その「人を殺すような人間じゃない」と元交際相手が信じられるだけの人間を殺人犯に変えたのが、警察でした。
結局、この殺人事件を引き起こさせたのは、警視庁生活安全部と八王子警察署、警察庁だった、ということです。
この事件に関しては、警察が、ストーカー殺人が起きた時に批判され、非難されることを恐れるあまり、やみくもに逮捕し、規制強化と厳格化の対処方針を示した結果、誘発された事件であると結論付けてよさそうです。
最初の段階で、果たして逮捕までする必要があったのでしょうか。
正当化するために、男性が借りていたレンタカーの中にナイフがあったことをいたずらに強調していますが、本当に自殺するためにナイフが入れてあったのかどうかさえ、疑わしいです。
そのような供述調書があったとしても信用できません。
警察自体が殺人事件を誘発した嫌疑を向けられる当事者だからです。
この件は警察がいきなり逮捕するような真似をしていなければ、殺人事件化していないばかりか、そもそも第三者を挟んだ話し合いの場を設け、男性を納得させれば、さしたる問題にならずに解決していた可能性すらあります。
被害者叩きはマナー違反なのでするつもりはありませんが、ことストーカー事件に関しては、寄せられてくる被害相談の大部分は、相談者自身にも問題がある場合が大多数だと言われています。
男性が定職に就くために就職活動をしていて、実際に海自に採用が内定していた件といい、この事件はどうやら、警察にとって都合が悪いということで、明らかにされず、隠されている情報が、山のようにありそうです。
厳罰化を求める人や、規制強化を訴える人もこれで理解できたと思いますが、ストーカー案件においては、厳罰化や規制強化は、必ずしも問題解決に結びつくものではないんですよ。
多くのストーカー案件で重要なことは、話し合いなんです。
ストーカー案件は、その多くが、相談者、相手方、共にコミュニケーション能力が低い傾向があり、その低さ故に、互いにまずい行動を取り合って、結果として関係がこじれて警察に被害相談に来る、というケースだとされます。
10代や20代前半くらいまでの年齢は、男女とも、交際人数が少なく、交際経験も浅い人が多い上、感情の抑制をつかさどる前頭前野の発達は、終わるのが20代後半だとされます。
その為、感情を上手に制御できず、別れ際にトラブルになることが多いのです。
たとえ普通の人だったとしても、かなり危険な展開になる人が多いようで、そのような体験談を語る人は大勢います。
夢だったポケモンセンターで働くことを止められたことで気持ちが冷めた、という気持ちは理解できますし、別れる理由としては十分である反面、自分の意見を正しいと考えてどこまでも押し通し、相手に自分の考えや価値観を押し付けようとした男性の対応は、人としての未熟さ、幼さを感じます。
この話を聞いた時の率直な感想を言うと、ガキか、と思ったくらいです。
21歳の女の子と26歳の男性との交際であれば、この手の子供っぽいやり取りや喧嘩から別れることは珍しくも何ともなく、周りは「ガキかよ(笑)」と呆れて見守るような流れですが、そこにいきなり警察が現れて、強権発動して逮捕なんかしたらどういうことなるのか、という話です。
このケースに関して言えば、カウンセリングなんか必要ないですし、そもそも、ストーカー規制法だけでなく銃刀法違反と性的姿態撮影処罰法違反で逮捕されて、前科までつけられて、フリーターには重い80万円という罰金まで積み重なったことで、人生を破壊されたことが原因で生じた拡大殺人なんだから、カウンセリングなんかで防げるわけがないんです。
GPSについても同じです。
そもそもこの事件でGPSの議論をすること自体が間違いです。
議論すべきはいきなり逮捕して、勾留期間を延ばすため、少しでも重い罪に問うために、ナイフが見つかった以上、銃刀法違反は仕方ないとしても、交際期間中に撮ったと考えられる動画を材料として性的姿態撮影処罰法違反で追送検した対応そのものです。
週刊誌の報道は間違っていることも多く、公判になってから、その内容が事実でなかったとわかることも多いです。
ただし、週刊誌の記事だったとしても、ヤフーニュースに掲載されて、配信される記事に関しては、多くの人が目にするため、余りにいい加減な情報は掲載できないことから、ある一定の信憑性は担保されています。
だからヤフー記事に掲載された無料記事であればある程度、信用できるため、それを材料としてこの記事を書かせていただきましたが、この事件の真相が明らかになることはありません。
犯人が死亡した為、裁判が行われないからです。
今後、警視庁生活安全部と八王子警察署は、警察にとって有利になる情報、有利にするためのデマ情報を表に出すことはあっても、都合の悪い情報は握り潰して、表に出さないでしょう。
これだけ露骨に警察対応のミスが招いた殺人事件だという話になれば、警察批判は免れないため、何が何でも批判や非難されないために情報を隠してごまかし、有耶無耶にして逃げようとするはずです。
しかも警視庁の生活安全部長はキャリアの指定席化しているみたいなので、この事件に関しても、生活安全部長=キャリアの経歴に泥を塗らないために、ストーカー殺人を断固として防げとの指示が出ていて、それに従って逮捕したら、逆にそれが原因でストーカー殺人を誘発してしまったというどうしようもない性質を持っています。
だから警察の対応が原因でストーカー殺人が誘発されたとは、絶対に認めないでしょう。
警察官僚やノンキャリアの警視庁幹部、道府県警幹部にとって、自分達の経歴や警察官人生の重みは、殺された被害者の命より重たい、貴い(とうとい)ものだと正気で考えている人たちの集まりだからです。
これは思い込みや侮蔑でなく、過去の起きた警察不祥事に対する警察の対応を幾つも見てきた人間としての実感です。
だから自分たちを守るためだったら、平気で真実をねじ曲げます。
ストーカーの被害相談に行こうかどうか迷っている人に言いますが、その相手の人生を滅茶苦茶に破壊したい、破滅させたい、刑務所と娑婆を行き来する真正犯罪者に転落させてやりたいと考えているのでもなければ、行かない方がいいですよ。
こういうでたらめな対応を取られて、元交際相手に恨まれて、自分が報復殺人の対象になるリスクを背負う上、警察は自分たちの対応が不適切だったとしても頑として認めず、正当化するためだったら、被害者であるあなたの命すら蔑ろにして、平気の平左でいるような人達ですから。
あなたが接する現場の警察官が違ったとしても、警察幹部はそういう人間の集まりですし、末端の警察官に関しても、階級社会で上官の命は絶対の世界だから、上から指示が出てしまえば、多くの警察官は、たとえ不服に感じても従います。
指示に従えず、良心の呵責に苛まれる人たちは、警察を去っていく。
これが警察という組織の実態なんです。
ストーカー事件に関しては、いきなり警察が出てきて高圧的な対応をとることや、警察の対応の仕方が、ストーカーとして扱われた相手方の怒りや恨み、憎悪を増幅させるような酷いもので、前々から殺人事件を誘発しようとしているとしか思えないと非難され、批判されてきたわけですが、遂に本当にその種の殺人事件が起きてしまった。
どうやらこれが、今回の殺人事件の真相だったようです。
