言葉と音楽が重なり、世界へ広がっていく未来【2】
『歌の物語り』を時系列にまとめました。
-2025.12.20-
新たな構想:『雪解けの雫、海へ還る』
さて、今回のタイトルに掲げた「未来」について、いま私が描いている構想をお話しさせてください。 具体的な形はまだこれからの物語。現在進行形で進んでおり、その行方はまだ誰も知りません。
構想題名:『雪解けの雫、海へ還る』
【第1章】雪解け / The Thaw
〜冬の記憶、春への予感〜
(言葉・朗読) 音はほぼ無音、あるいは遠くで鳴る風の音だけ。 情景は一面の銀世界、しんしんと降る雪。 語られるのは、冬の厳しさ、孤独、冷たさ。 しかし、それは「拒絶」ではなく、種を守るための「眠り」であったこと……。 (音楽イメージ) ピアノの一音が、「ポチャン」という雫の音のように響き、徐々に優しいメロディが重なり始めます。雪の表面がキラリと光り、氷が溶け、小さな水の流れが生まれます。 言葉と音楽が重なり春の予感がゆっくりイメージされる構成。4曲〜6曲想定。
【第2章】春の兆し / Spring
(音楽イメージ)
徐々に温かく、厚みを持った春の旋律へ。
(情景)
雪の下から新しい芽が顔を出し、小さな花が咲き始める。
小川のせせらぎが、確かな流れとなって音を立て始めます。
4曲以上で未定。
【第3章】夏へ向かい合流 / Summer & Ocean
(映像・拡散・エネルギー)
(音楽・メッセージ)
音楽は大きな広がりを持ち、川のせせらぎは、やがて遠い波音と混ざり合う。
小川は大河になり、最後は太陽が反射する、どこまでも広い海へ。
色彩が鮮やかになり、視界が一気に開けるような演出とともに、一つのメッセージを届けたいと考えています。4曲〜無限?かは未定。
「どんな冬も、必ず海(春・世界・宇宙・光)へつながっている」
この流れを持った「歌の物語」を、少しずつ形にしている段階です。
💠
そして本日現在、
私、翠月陽吏と永田公子さんとの対話の中で
何となく、『歌の物語り』の輪郭が見えてきましたのでご報告いたします。
—2026.1.6—
物語は、静かな「雪解け」から始まり、やがて「春の兆し」へと移ろっていきます。
第1章、そして第2章へ。
そこまでは、私たちがそっと置いた音や言葉、映像の断片を、道標(みちしるべ)のように感じていただければ幸いです。
続く第3章、「夏に向かい合流する」その場所には、決まった形はありません。
そこは、私たちも、そして皆さんも、思い思いのままに描ける自由な世界。
広い海へと溶け込むように、それぞれの心の色で、自由に泳いでいただけたらと願っています。
けれど、人生にはまた、厳しい冬が巡ってくることもあるでしょう。
すんなりと夏へ辿り着けない日があることも、私たちは知っています。
そんな時、ふと耳を傾ければ、深く呼吸ができる。
乱れたリズムを整え、自分自身に還れる。
そんな「音と言葉」を届けていければ、これほど嬉しいことはありません。
何度立ち止まっても、また歩き出せる。
それは、絶えることのない生命の巡り、いわば「不死身」の輝きのようなものかもしれません。
私たちは今、そんな大きな循環に導かれながら、この物語を編んでいる気がしています。
*
そして、もう一つ見えてきたことがあります。
私ときみこさんが担当している第1章、そして第2章へと繋がる小川は、決して一つの流れだけではない、ということです。
山から流れる小川が様々な表情を持っているように、そのせせらぎに癒やされる人々もまた、一人ひとり異なる背景や環境を持っています。
多様な顔を持つ小川を、これからも一つひとつ丁寧に「言葉と音」で創作していけたら最高ですね。
—2026.1.17—
そして、『歌の物語り』は、新たな展開を写し始めました。
原作•作詞者にM.Tokunagaさんとelsharaさんが加わってくださった事で私の中で霧が晴れた様に第三章の音が見えてきたように思えたのです。
まだ第何章になるかはわかりませんが、楽曲は、着々と進行しております。
次から次へと『言葉と音』が紡ぎ出されています。
そんな中、まず原作•作詞者のelsharaさんとのコラボレーション作品の初作品が本日リリースされます。
この続きはこちらから
M.Tokunagaさんとのコラボレーション作品も1月30日にリリース予定です!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
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