「なんでコンサルに金払うの?」その一言で不動産案件を辞めました
忙しすぎて
新年の挨拶が3月になってしまいました。
ここ3ヶ月、いくつかの案件を同時に動かしていました。
・戸建て案件
・官公庁の入札案件
・輸出コンサル
その中で今日は
戸建て案件を途中で辞めた話を書きます。
理由はシンプルです。
オーナーからこう言われたからです。
「なんでコンサルなんかにお金払わないといけないんだ?」
この一言で
案件を辞める判断をしました。
ポイント
事件を最初に出す
続きを読みたくさせる
最初は順調だった戸建て案件
この案件は最初、かなり順調でした。
設計士の方とも話が進み、
プロジェクトとしても良いスタートだったと思います。
ただ契約段階で
少しずつ雰囲気が変わっていきました。
そして出たのが
あの一言です。
「なんでコンサルに金払うの?」
コンサルの仕事は
・調整
・判断
・進行管理
・リスク管理
などなど
目に見えない仕事が多い。
そのため
価値を感じてもらえない場合
正直かなり難しい案件になります。
設計士の方からは引き止めてもらいました
設計士の方からは
「辞めないで一緒にやりましょう」
とありがたい言葉もいただきました。
ただ経験上
契約段階でバタつく案件は、その後も大体バタつきます。
そのため今回は
値段交渉などもせず
お断りしました。
オーナーは元経営者
ちなみにオーナーは
過去に会社を経営されていた方で
現在は M&Aで会社を売却済み。
そのため
「これくらいなら自分でも出来そう」
と思ったのかもしれません。
こういうケースは
実は意外と多いです。
案件は辞める判断も重要
コンサルをしていると
「案件は続けるべき」
と思われがちですが
実は
辞める判断もかなり重要です。
無理に続けるより
撤退した方が良いケースも多い。
今回の案件も
結果として
撤退して正解だったと思っています。
この3ヶ月は他にも色々ありました
ちなみにこの3ヶ月は
・官公庁の入札案件
・日本酒の輸出ビジネス
なども同時に動いていました。
特に入札案件は
提案書作成でほぼ毎日朝5時まで作業
という
かなりハードな状況でした。
次の記事では
「入札提案書を徹夜で作る世界」
について書こうと思います。
