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ようやくお金の勉強を始め、NISAでインデックスに次々放り込む

よ~く、かんがえよう~
おかねはだいじだよ~~

昔、こんなCMがあった
保険のCMだったかな

確かにそうだ
お金は本当に大事である
だけど「よく考える」機会はなかなかない

仕事や趣味、その他もろもろで時間があっという間に溶けていく
そして重要だけど緊急ではない事柄は後回し

明日考えればいいや
連休で考えればいいや
そう思い続けるだけ、でも刻々と時は流れゆく

そんな感じで気が付けば社会人歴も10年を超えた
当たり前だが親族や友人も同じように年齢を重ねている

そして考えるのが将来のこと
自分はこれからどうしたいのか、親の介護はどうするのか
きょうだいの子どもの学費はどうする?

どんな生活を送るにしてもお金は必要だ
そしてお金は人間関係にも多大な影響を与える
夢や理想、目の前の仲の良さだけではカバーできないこともある

むしろ「あれだけ仲良かったのに」という人たちがお金で関係を壊すほうがいたたまれない

そして私自身がそんな事象の当事者になることに耐えられるはずがない
周りの目を気にして、相手のことを考えすぎて、そのうえ色んな悪いパターンを考えてしまう私
「お金」というすぐにリカバリーするのが難しいことで日々頭を悩ませる生活などイヤだ

そんなわけでようやくお金の勉強を始めたのだ

考えずに放置してしまった前職の確定拠出年金

まぁこうやってわざわざ書く時点で「今までお金のことを勉強してません」と宣言してるようなもの

実際そうだ
目の前の娯楽や虚栄心にお金を使い続けてきた

給料は上がってるはずなのに手元に残るお金は少ない
そしてそれを見直すこともほとんどない

最たる例が前職を辞めるとき
退職の手続きで確定拠出年金を移行していた

で、残高を見るとあまり増えてない
それもそのはず、入社当時のガイダンスで進められるがままのプランに従って10年弱放置していたのだ

・お金を減らしたくなければ預金
・リスクを取って増やしたいならアクティブ型
・日本に住んでるから日本に投資するのが安心

今思うと我ながら雑なロジックである
そして2010年代の日本を対象とした商品、しかもアクティブ型が半分くらいで放置していた私の年金は全然伸びなかった

後から述べるが黙って世界経済対象のインデックス投資に全部突っ込んでいたらよかったのだ

毎月の拠出額は小さいけれど10年経てばかなり違う
数百万くらいの差が生まれていそうだ

お金と投資の勉強をすればするほどさっさと見直すべきだったと後悔してしまう

めんどくさがりの私は黙ってインデックスに放り込む

で、話を現在に戻そう
繰り返しになるが私は将来家にこもりたい
不特定多数とまでは言わずとも、多くの人と関わり続ける人生はしんどそう
それよりも「話が合うわ」という少数の人と深くつながり続けたい

ただ、こう願うだけでは何も変わらない
私のこころをすべて理解した石油王が空から降ることはないのだ

一方で幸いなことにそこそこの収入はあるし、余剰金も結構貯まってきた
なので今こそお金の勉強をするときなのだ

そんなわけで投資に関する本を読み漁っている
ただ、読めば読むほど結論は一つ

インデックス投資に放り込んで長期間待つ

シンプル
工夫も何もない
でも強力な結論である

投資とは凄腕デイトレーダーのような人がバカスカ稼ぐものだと思っていた
だけど実際は結構違うようで
頭が良くて、過去の知見も沢山あるトレーダーに任せるよりも経済の指数であるインデックスに任せるほうがいいみたい

でも言われてみたら自然なことだ

・人間は必ず間違える、100%正しい人などいない
・過去から未来を完全に予想することなどできない(未来は外挿だ)
・秘伝のテクニックがあったとしても、みんなが真似したら市場全体の動きに反映されていずれ効果を失う
・市場というあまりに巨大なものを一人で動かすことなどできない(ビッグマウスのトランプ大統領でさえ市場に従う)

つまり人の力でどうこうするより、世の中の大きな流れに従うということ
そんなわけでインデックスにかなり突っ込んだ

もちろん世界経済だって減速するときはあるし、投資である以上マイナスになることもある
だけど毎月給料をもらっているし、投資でお金が減ったから明日困る、ということはない

そもそも減ったとしてもスッカラカンにはならないし
世界経済のインデックスが50%低下とか、もはや経済が破綻するときだ

あと毎日チャートをガン見する生活は面倒くさがりの私には合ってない
せいぜい世の中の動向を見て、一部の業種に絞ったインデックスを選ぶくらいがちょうどいい

私にとっては貯金もNISAも放置するには変わりない
それならインフレが進む世の中だからこそ、NISAに結構突っ込んだほうがいいと思うのだ

10年後はいったいどうなっていることやら
世界が発展するのを願うばかりである

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