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20年前のアメリカ大陸縦断旅行(ブエノスアイレス・モンテビデオ、2001年1月)

パタゴニアから一気に北上してブエノスアイレスへ向かった。途中バスを乗り継いだと思うが、丸二日かけてたどり着いた。そのせいで体調を崩してしまい、何とか宿を見つけたものの三日ぐらい高熱で寝込んでしまった。汗がだらだら出てきて、同じ部屋の旅行者からも心配されるぐらいだった。これはいかんと思い、薬を買って飲んだらこれが効果てきめんで回復した。外国の薬は強力な気がした。

ブエノスアイレスで思ったのは物価が高いということである。チリから少し高くなったなと思ったが、アルゼンチンはマックの値段が日本や米国より高かった。現地の人はこの物価で生活できるのかなと思っていたのであるが、2001年末に通貨危機が発生した。

ブエノスアイレスではケチャップスリに遭った。知らないうちにケチャップを背中にかけられ、背中が汚れているよと言われて、一人が背中を拭いてくれているのに気をとられている間にもう一人が財布をするというものである。これも地球の歩き方に載っていたと思う。自分の場合は少し変更バージョンで鳥のフンがという話で、すられてしまったのだが、財布から札だけとられていた。その時は全く気付かず後で気付いた。何とも鮮やかである。被害額は50ドル程度であった。

次にウルグアイの首都モンテビデオを訪問し、そこからイグアスの滝に向かう。




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