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2025年 レディスプレリュードの予想

■先行型が多く、ハイペースが濃厚だが…

 揉まれ弱い(1)ローリエフレイバーが最内枠。(3)アンモシエラ、(4)タクシンイメル、(10)バスタードサフランも先行型で、掛かり癖のある(11)フェブランシェも出走している。ここまで先行型が揃うと、ハイペースは免れないだろう。

 しかし、JRAに寄せたコース&馬場の大井で行われるこのレースは、JBCレディスクラシックの前哨戦ということもあり、極端にペースは上がらない。

~過去10年~
 2024年 前後半4F 49秒5-50秒1 勝ち馬グランブリッジ
 2023年 前後半4F 49秒5-50秒2 勝ち馬アーテルアストレア
 2022年 前後半4F 50秒8-49秒6 勝ち馬プリティーチャンス
 2021年 前後半4F 51秒1-49秒2 勝ち馬レーヌブランシュ
 2020年 前後半4F 50秒4-49秒6 勝ち馬マルシュロレーヌ
 2019年 前後半4F 49秒8-51秒3 勝ち馬アンデスクイーン
 2018年 前後半4F 51秒1-49秒6 勝ち馬プリンシアコメータ
 2017年 前後半4F 50秒0-51秒0 勝ち馬クイーンマンボ
 2016年 前後半4F 50秒5-52秒1 勝ち馬タマノブリュネット
 2015年 前後半4F 49秒0-49秒0 勝ち馬サンビスタ

 後半勝負を嫌って地方馬のトーコーヴィーナス、サルサディオーネ、クレイジーアクセルが逃げた2016年、17年、19年はそれなりに上がりの掛かる決着に持ち込めているが、他の地方馬が刻んだペースは中央馬にとってのハイペースではなく、結果的に速い上がりの決着となっている。

 このためこのレース創設後の過去14年間連続でJRAの独断上の構図が作られている。今年は過去10年よりもハイペースになる可能性はあるが……。

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