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カミングアウトの覚悟【エッセイ|思考|独り言】

こんばんは。

いつもは(ほぼ)物語を書いていますのが、今夜は独り言のように書きます(笑)

かれこれ2年ほどnoteをやってきましたが、今のように物語を書いていたわけではなく、当初はエッセイ中心でした。

しかしこれまでnoteにおいて、内面に触れた記事は多少書いてはいるものの、ほぼ表面上のことしか書いていません。本音は皆無に等しいです。

自分も人間ですから、日々の暮らしの中で思うことはたくさんあります。
基本的にはポジティブですが、ネガティブな感情も多分にあります(最近は後者の方が優勢かもしれません)。

ですが、そのことをnoteで触れる記事は今のところ書くつもりはないです。
書くときにはnoteを辞めるときかもしれませんが(笑)。

それは冗談ですが、仮に何かをカミングアウトする決意をしようとした時、それは本当に勇気がいることだし、果たしてそれをカミングアウトしたところでどうなるかも分からないです。いや、したところで何か変わるのかと言ったら何も変わらないかもしれません。予想がつきません。

自分の考えや思っていること、日々の暮らしのことや趣味のこと。

身の周りには記事にできることが沢山ありますし、それを投稿することには内容に関係なく本人の楽しいようにすればいいと思っていますし、自分も思い立ったことや日常的なことを書きたいと思っています。

ただ、一点だけ書きたいことで慎重になった方が良いものとして、先ほど話に挙げた「カミングアウト」です。

過去や現在で辛かったことについて書くことはきっといいことだと思います。
吐き出したいものがあれば、どこかで吐かなければならない。溜め込んでいても自分がしんどくなるだけですから。

「もう吐きたくて吐きたくて仕方ない、自分でもこの衝動は抑えられない」

その気持ちは大事だし思う存分吐けばいいと思います。
でも、吐くのならそれなりの覚悟が必要だと、個人的には考えているんです。

きっとこれまで吐いてきたクリエイターさんたちは本当に勇気を振り絞って書いたのでしょう。

嫌なことを思い出しながら書くってとても辛い。
でもそれでもつらい気持ちを書き上げたクリエイターさんたち。

ものすごい覚悟で書いたため、その記事には血が通っている立派な記事になっている。読んでいて鬼気迫るものが感じられます。

自分も記事を読んで、恥ずかしながら涙したことが何度もあります。
そういった記事を書けるクリエイターさんたちは本当に凄いと思うし、これからずっと応援したくなります。


一方で、自分の中ではやらないこととして、


「中途半端な気持ちなら、書かない」


です。
自分は今のところそういった覚悟しかないから書く予定はないです。

これは個人的な考えですが、自身の内面を記事に書くときに、本当に自発的に書こうとしているのか、よく考えた方が良いです。これまでのnoteで経験してきたことです。。

例えば、誰にも読んでほしくない記事なら、自身の手元にある紙のノートに書き殴るなり、Wordにひたすら書くなりすればいい話です。


もしnoteに内面を書くということであれば、その先に読者がいることを決して忘れてはいけないです。


クリエイターさんたちは優しい方ばかりで、どうしても何でも受け入れてくれるだろうという気になってしまいますが、考え方は人それぞれだし、共感する人もいれば、不快に思っている人だって一定数います。

これは少々きつい言い方ですが事実としてあります。

1年以上前ですが、中途半端なカミングアウトをお互いにやっていた数名のクリエイターさんの記事をたまたま見かけて、とても不快な気持ちになったことがあります。

そのクリエイターさんたちは、何だか飲み会の席での「カミングアウト大会」のようなノリの記事で、たまたま目にしてしまったのですが、これまでnoteをやってきて、過去一番にドン引きした内容でした。

自分は中途半端な覚悟で書いた内面に関する記事は好きではないし、全部読むまでもなく閉じてしまいます。

それは、本当に勇気を振り絞ってカミングアウトしているクリエイターさんたちへのリスペクトが足りない人たちなんだなと思います。

内面以外の記事ならそれでいいし、ふざけ半分で書いた記事を読みながら心の中で笑ったりしているので、十分に楽しんでいる。

ただ、カミングアウトの話だけはそういう考えに至りません。

そんなおふざけのような内面の記事を書かれても誰も本気で読まないし、品に欠けるのではと思うことさえありました。

とはいえ、これはあくまで自分の考えなのであってこの考えを押し付けるつもりはないですけど。ただ単に自分が読まなければ良いだけですからね。


今のような季節の変わり目のときに、たまに見かけるカミングアウト記事。

そんなカミングアウトを何人かのクリエイターさんが記事で書かれていましたので、以前いろいろと思っていたこと思い出し書いてみました(今日はねっとりとした湿度の高い暑さにやられて創作が捗らず、気分転換につらつらと独り言を書きました)。


繰り返しになりますが、カミングアウト記事について自分は決して不快に思っているわけはなく、むしろその「心の叫び」を読んで少しでも共感してあげたい気持ちになっています。

そこまでの覚悟を持って書いた想いが、多くの方々に届くように信じています。


季節の変わり目ってメンタルやられがちになりますよね…できることなら、直接「毎日お疲れさま」と声をかけてあげたいです。

今日はこのへんで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。




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