『モータルコンバット/ネクストラウンド』はIMAXで観る価値があったのか?
モータルコンバットという伝説
1992年、アーケードゲームとして誕生した『モータルコンバット』。
当時としては異例だった実写取り込みグラフィックと過激なゴア表現は世界中に衝撃を与えた。
家庭用ゲーム機への移植、規制問題、映画化。
良くも悪くもゲーム史を語る上で外せない作品となった。
ネクストラウンドは何を描いたのか
本作は単なる格闘アクション映画ではない。
シリーズで培われたキャラクターたちの因縁と、壮大なトーナメントの物語を現代的な映像技術で描いている。
ゲームを知っている人ほどニヤリとする演出も多い。
IMAXで観る価値
結論から言うと、アクション好きなら価値は十分ある。
特に格闘シーンの迫力。
音響による重低音。
炎と氷の演出。
IMAXの大画面だからこそ体感できる瞬間が何度もあった。
良かった点
・シリーズ愛を感じる演出
・ファン向けサービスの多さ
・迫力あるアクション
・ゲーム再現度の高さ
気になった点
・初見には少しキャラクター数が多い
・ストーリーは王道寄り
・ファン向け要素が強め
総評
『モータルコンバット/ネクストラウンド』は、30年以上続くシリーズへのラブレターだった。
ゲームセンターで遊んだ世代なら間違いなく刺さる。
そしてIMAXは、その世界観を最大限楽しめる上映形式だったと思う。
Fatalityは、まだ終わらない。
