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【持ち越す疲れ】仕事終わりに動けない人へ。疲れにくい体と脳を作る習慣設計

「今日も、帰ったら何もできなかった」

「体力が残っていれば、少し歩くくらいできたのに」

「このままだとまずいのは、わかってるんだけどなぁ」



仕事中は、帰ったらアレやろう、コレやりたいって

ちゃんと思っているんです。

「そろそろ運動しないとな」
「お腹も出てきたし、食事も少し見直さないとな」
「将来のお金も不安だし、投資の勉強も少しずつやらないとな」

朝とか、昼休みとか、帰りの電車の中では、けっこう前向きに段取り組んでます。

でも、、、、家に帰ると急に変わる。

靴を脱いで、ネクタイをゆるめて、ご飯を食べて、ソファに座るか、床に転がる。
そこでスマホを開いたら、もう夜の流れが決まってしまう。

ほんの少しだけ見るつもりが、気づけば30分。
動画を1本だけのつもりが、次の動画、また次の動画。
SNSを見て、ニュースを見て、なんとなく画面をなぞっているうちに、寝る時間になる。

そして布団に入ったあと、頭の中でちくちく声がする。

「今日も何もできなかった」
「ほんと体力ないな」
「また明日も同じなんだろうな」

この時間、けっこうしんどい。

体は疲れている。
頭も疲れている。
なのに、最後に自分で自分を責めてしまう。
悪循環。

休んだだけなのに、なぜか負けた気持ちになる。
スマホを見ただけなのに、「自分はダメだ」という話を自分自身にして、嫌な気持ちになる。



ここまで読んでくれた皆さんは、
たぶん、これまでにも何度か変えようとしたと思います。

* 仕事終わりに運動しようとした
* 夜のスマホ時間を減らそうとした
* 朝早く起きて勉強しようとした
* 昼食を軽くして午後も集中しようとした
* 休日に寝だめして回復しようとした

でも、続けたくてもなかなか続かない。
注いだコーヒーみたいに、最初は熱くても、気持ちが冷めてしまう。

仕事終わりには体力が残っていない。
朝は起きた瞬間から重い。
昼ごはんのあとに眠くなる。
休日にたくさん寝ても、月曜の朝はなぜかしんどい。

「頑張ろう」と思っているのに、体がついてこない。

これが続くと、だんだん自分を低く見てしまいます。

「自分は意思が弱い」
「継続力がない」
「体力がないから無理」
「どうせまた三日坊主だ」

でも、ここでまず言いたいのは、
あなたが弱いからそうなっているわけでは、決してない
ということです。

もちろん、何もしなくていいという話ではありません。

健康を変えたいなら、どこかで行動は必要です。
お腹をへこませたいなら、食事や運動を少しずつ変える必要があります。
将来のお金が不安なら、少しずつ学ぶ必要もあります。

ただ、その前に見直した方がいいものがあります。

それが、体力が残る仕組みです。

体が資本って言いますからね



多くの人は、体力を才能みたいに考えています。

「あの人は元気なタイプだから」
「自分は体力がないから」
「年齢的に疲れやすくなったから」
「昔から朝が弱いから」

たしかに、体質の差はあります。
年齢による変化もあります。

20代の頃と同じようにはいかない部分もある。

でも、疲れやすさの全部を体質で片づけるのは、少し、
いや、かなりもったいないです。

実は、疲れにくい人は、ただ根性があるわけではありません。

疲れにくくなる生活の型を、意識的か無意識かは別として、持っています。

まるで毎朝の歯磨きみたいに、体力が続く体作りをルーティン化してます。

逆に、いつも疲れている人は、知らないうちに疲れやすくなる生活を積み上げていることがあります。

たとえば、

朝起きてすぐスマホを見る。
通勤中もニュースやSNSを見る。
仕事中はずっと座りっぱなし。
水はあまり飲まない。
昼は白米多めの丼やラーメンで済ませる。
午後は眠気をコーヒーでごまかす。
帰宅後は疲れてスマホ。
寝る直前まで画面を見る。
休日は昼まで寝る。

これ、めちゃくちゃ普通の生活に見えます。

でも、この普通の積み重ねが、体と脳の体力を少しずつ削っていることがあります。

だから厄介なんです。

「普通に生活しているだけなのに、なぜか疲れる」

そう感じる人ほど、根性より先に、生活の組み方を見直した方がいいかもしれません。



僕自身も、体力のことを軽く見ていた時期があります。

営業で動いているから、まあ大丈夫だろう。
仕事しているんだから、多少疲れるのは当たり前だろう。
健康はそのうち、少し不具合を感じたら見直せばいいだろう。

そんな感じ。

でも、お腹は出てくる。
疲れは抜けにくくなる。
仕事終わりに何かを始める気力も残らない。

出張中にしゃがんだらスーツが破けた時は、さすがに少し考えました。

「あ、これはもう根性じゃなくて、生活そのものを変えないとまずいな」と。

笑えるようで、あまり笑えないんですよね。

体力がないと、仕事終わりに動けません。
動けないと、健康も投資の勉強も後回しになります。
後回しが続くと、また自己嫌悪になります。

このループを抜けるには、気合いだけではかなりきついです。
気合いで抜けるものでもないです。



ここで、無料部分でいちばん伝えたいことを言います。

体力は、才能ではなく設計です。

いきなり別人になる必要はありません。

毎日ジムに行く。
朝5時に起きる。
お菓子も酒もスマホも全部やめる。
鶏むね肉とブロッコリーだけ食べる。

そんな完璧な健康生活を目指す必要はないです。

というか、いきなりそれをやると、たぶん続きません。

大事なのはもっともっと現実的なことです。

仕事終わりに5分だけ体力が残る。
昼食後の眠気が少し軽くなる。
朝起きた時のだるさが少し減る。
寝る前にスマホだけで終わらない日が少し増える。

このくらいの変化からで十分です。

でも、この小さな変化があると、日常はかなり変わります。

仕事終わりに少し歩ける。
投資の本を1ページだけ開ける。
明日のために水を置いて寝られる。
休日に寝るだけで終わらず、少し外に出られる。

そういう小さな行動が、自分への信用を少しずつ戻してくれます。
それが自信となり、未来の自分の姿を思い描け、
そこに向かえるようになります。



このまま放っておくと、きっとたぶんまた同じ毎日が来ます。

* 仕事終わりにスマホを見て、気づけば寝る時間になる
* 休日に寝だめしたのに、月曜の朝はまた重い
* 本当は変わりたいのに、「今は体力がないから無理」で片づけてしまう

もちろん、それでも毎日は進みます。

でも、健康も、お腹の出っ張りも、将来のお金の不安も、勝手には整ってくれません。

完璧じゃなくていい。
大きく変えなくていい。

ただ、今日ひとつだけ変える。
その積み重ねでしかないです。

体力は、今日のその小さな選択から作れます。



このnoteでは、疲れやすい自分を責めるのではなく、
疲れにくい体と脳を作るための習慣を、ひとつずつ整理しています。

読んだあとに目指すのは、いきなり意識高い人になることではありません。

でも、たとえばこんな変化は作れます。

* 仕事終わりに「今日は5分だけ歩こう」と思える余力が残る
* 昼食後の眠気に流される前に、自分の状態を少し見直せる
* 寝る前にスマホだけで終わらず、明日の自分のために1つ準備できる
* 「自分は体力がないから無理」ではなく、「残るように組み直そう」と考えられる

大きく変わらなくていいです。

まずは、今日の小さな一手からで十分です。



▼ ここから先の有料パートでは、
「いつも疲れて何もできない」を、根性ではなく“仕組み”で変える方法を具体的に解説しています。

* 第1章|疲れやすいのは年齢でも根性不足でもない。夕方に体力が残らない人が最初に疑うべき“生活設計”
* 第2章|コーヒーでごまかす前に試したい。午後の重さを軽くする「●●●」と90分休憩術
* 第3章|水を飲まないだけで集中力は落ちる。昼食後の眠気をゆるめる“水分×食べる順番”の作り方
* 第4章|8時間寝ても疲れる理由。翌朝の体力を奪う「●●●」習慣の直し方
* 第5章|体力は資産。3ヶ月後の自分をラクにする“小さな積み立て習慣”の始め方

気になる章が1つでもあったら、この先を読んでみてください。
「疲れて何もできない自分」を責める時間を、今日から少しずつ減らしていきましょう。

ここから先は有料部分です。

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