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住みたい田舎は見つかりそうですか?

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Civic Compass Forum 2025 in KYOTO
のお手伝いをしています。このイベントは地域で活躍したい学生と、地域を支えたい企業・自治体をつなぐ場です。本イベントには 全国から200名以上の学生が集結し、地域での活躍に向けた交流やディスカッションを行います。
開催日時:2025/6/21(土) 11:00~16:00(懇親会17:00〜)
主催:株式会社想結び
場所:京都リサーチパーク西地区4号館(京都府京都市下京区中堂寺粟田町93)
アクセスマップ:https://www.krp.co.jp/access/
詳しい情報やチケット購入については以下Peatixイベントページをご覧ください。




PART1:自己紹介

片桐美海(カタギリヨシミ)と申します。2000年生まれなので今年で25歳です。生まれは大阪、大阪市在住。
小学生時代はポケモン・遊戯王・DS・Wii・ナルトにハマりました。ゲームはDS・Wii世代。"どう森" "トモコレ"やりこんでた派。毎週土日は釣りも行ったり。
中学生時代はモンハン・PSPにドはまり。バスケを本格的に始め、釣りの頻度は減りました。
高校生時代は海外と小旅行にハマりました。忙しくなって釣りはほとんどしなくなりました。旅行と言ってもチャリで知らない土地に行く謎の遊び。
大学生になってコロナ禍に突入。サークルでバスケを続け、今でもたまに。ホテルプロデュース・まちづくりが気になり、イベント企画をはじめ、それが今もずるずると尾を引いている感。「お寺でのイベント設計(学生団体てらふる)」「都市公園の利活用事業」「自治体と若者が活躍する機会を創出」というくくりで動いています。

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PART2:田舎は身近?

いきなり田舎の話をはじめます。なぜ田舎かというと【住みたい田舎ベストランキング】というのを最近見かけたからです。そのランキングちょっと気になりませんか?PART5で住みたい田舎ランキングを紹介しています。そこまで読み飛ばしていただいても支障はありません。

私は田舎のことを自分とは関係ない存在と考えることはできません。むしろ精神的に身近な存在だと考えています。私は大阪府大阪市の中でも大都会な街に住んでいます。なのに、田舎を身近な存在だと感じる理由は、シンプルに仕事でも私生活でも田舎に通うことが多いからです。日常的に通っているから身近といえますが、それだけでなく田舎で経験したことがアイデンティティの一部になっていることがあるので精神的(感情的)に身近な存在ととらえています。みなさんも田舎に思いを馳せてもらいたいので、自分と関係のある田舎を少しご紹介します。
帰省先が山・海・川・田んぼに囲まれた場所にあります。1時間に1本しか来ないワンマン電車や冬になると豪雪で身動きがとりづらくなります。THE田舎の感じです。大阪市内からバス・電車を乗り継いで2時間半で行ける場所なので、小さいころは長期休み毎に帰省していました。帰省の度に釣りをした思い出があります。私の釣りスキルはその田舎で育まれました。今でも1年に2回くらいは行くことがあるので疎遠にはなっていません。また、私が活動している地域の大阪府茨木市は大阪のベッドタウンながらしっかりと里山のある自治体です。市街地から車で40分ほど走れば人気が少なく鹿・猪・熊が出る里山地域に入ります。そういう場所でも活動しているので田舎は身近です。そして、旅行好きなので地方都市に行くことも多いです。最近だと宮崎県都農町に行きました。都農も山と海が豊かで、畜産やワインづくりなど自然の特性を生かした産業があります。そういった場所に度々訪れているおかげで田舎の風景を鮮明に想像することができますし、田舎が身近な場所だなと感じるわけです。

図1 帰省先の山
図2 大阪府茨木市の里山
図3 旅行先の宮崎県都農町

みなさんにとって田舎はどれくらい身近なものですか。帰省先が田舎です、よく地方に旅行します、そもそも田舎に住んでます、の人は身近に感じると答えそうですね。生まれも育ちも都会の場合は身近に感じないかもしれませんね。でも、通勤・通学で車窓からで年風景が見えたりする場合はある意味、身近なのかもしれません。ましてや田舎に行く機会も無い人はなんて答えるのでしょう。テレビロケやYouTubeの動画でしか田舎を見たことがない若者もいることでしょう。一回も田舎に行ったことが無い人は田舎を想像しづらいですね。みなさんが思い描く田舎はどんな人がいて、どんな産業があって、どんな風景をしているのでしょう。


PART3:人によって想像する田舎は違う

田舎ってどういう場所のことを指すのでしょう。「田舎」という言葉と似た意味を表す言葉はいくつもあります。「地方」が類義語の代表例ですね。地方の方がフォーマルな場面でよく使う印象です。田舎も地方も「都市・都会」の対義語になっているので、田舎と地方は一緒と思ってもよいかもしれません。「郊外」「田園」「農村」「山村」も田舎っぽさを表しています。このあたりになると人によって想像する風景が変わってきそうですね。「故郷」「郷里」「郷土」は自分が住んでいた地域を懐かしむときに使う印象があります。田舎に”ど”をつけて「ど田舎」と表現するときもありますね。人がほとんど寄り付かない「辺境」「僻地」的な印象をもたらす言葉ですね。言葉から連想しても様々あるように、人によっても想像するものは様々あります。なので田舎なんてどこも一緒というわけではなく、多様性があるというわけです。みなさんが想像するそれぞれの「田舎」を共有すると案外ギャップがあって面白いと思います。むしろ都会の想像図のほうが面白みのないビルだけ、になってしまうかもしれないですね。
一回も田舎に行ったことが無いAIはどんな田舎を想像するのかふと気になりました。そこで、いくつかの画像生成AIに「日本の田舎」と指示して画像を生成してもらいました。

図4 Microsoft Designerの生成画像
図5 Image FXの生成画像
図6 Adobe Photoshopの生成画像
図7 Stable Diffusion XL 1.0の生成画像

四者四様になるかと思いきや、田んぼと山は共通していて似たような画像になりました。特徴的なのは、民家の風貌が合掌造り風なのは2つに共通していることです。これはかの有名な白川郷・五箇山の合掌造り集落に似せているのでしょうか。桜も2つに共通してみられますが、これは「日本の」という指示によるものでしょう。私が一番驚いたのは海がまったく写っていないことです。AIはインターネット上にある膨大な量のデータを学習しているのでしょうが、それでも里山感がメインででてくるのは面白い発見です。もしかしたら多くの日本人も田舎をイメージすると真っ先に田んぼと山と民家がでてくるということなのでしょうか。お米が大好きなのでしょうか。田舎だから田んぼがあるのか、田んぼがあるから田舎なのか、どちらの方が強く根付いているイメージなのかも気になります。

どうですか?突拍子もなく田舎の話を始めたら少し田舎に興味が出てきたりしていませんか?昔キャンプで行った渓流、あれはどこだっただろうかなど思い起こしたりしていませんか。今一度興味を持っていただきたい!

さてここからは少し興味深い田舎に関するニュースを見ていただきましょう。

『移住希望地ランキング「群馬」初の首位 東京・千葉・神奈川もランクイン 埼玉は圏外』産経新聞Web版(2025年2月25日付)<https://www.sankei.com/article/20250225-HKFLDCFHU5HLVCM3XKZ4OSCGT4/>(2025年5月12日最終アクセス)

こちらは、地方移住(IJUターン)を支援するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」が調査する主に首都圏から地方への移住希望地ランキングのまとめ記事です。2024年(令和6年)のランキングになります。私は首都圏のことはよくわかりませんが、それでも「群馬県」が首位というのは意外に思いました(すごく失礼なのは承知です、主観です)。もう少しこのランキングを深堀りしてみたいと思います。群馬が選ばれる理由もわかるかもしれません。


PART4:移住したい都道府県ランキング

認定NPO法人「ふるさと回帰支援センター」は、東京・有楽町にある同センターの相談者らのアンケートを集計し、移住したい都道府県ランキングを20位まで作成し公表しています。アンケート回答者数は昨年は1万1782人で、7割程度は首都圏在住です。本調査は2009年から実施しており、今回が16回目となります。

図8 認定NPO法人ふるさと回帰支援センターのアンケート調査概要
(出所)同センターの調査掲載媒体(2025年)より著者作成

2024年の移住希望地ランキングでは、群馬県が初めて1位になりました。群馬県1位!?私からしたらとても意外な結果でした。群馬といったら海なし県で先ほどお見せしたAI画像と同じような風景が多く広がっている印象です。キャベツが有名なのは社会科で習いました。広い高原スキー場もあるので冬のあそび場というイメージがあります。4年連続トップだった静岡県は2位に後退しました。3位は前年と同じく栃木県でした。長野県が4位はなんとなく共感できます。

図9 2024年(令和6年)移住希望地ランキング上位20(認定NPO法人ふるさと回帰支援センター調べ)
(出所)同センターの調査掲載媒体(2025年)より著者作成

同センターによると、群馬県は地震が少ないほか、生活費や教育費の安さから子育て世代の相談が急増したそうです。「仕事に追われるより、家族や自分の時間を大事にしたい」「災害の少ない地域に住みたい」といった声があったといいます。群馬県は2023年に移住希望地ランキングで2位となり、メディアで報道されたこともありました。そこで漠然と地方移住を考えはじめた層に引っかかったのでしょう。首都圏へのアクセスでいうと、高崎駅~東京駅間は北陸新幹線で1時間かからないそうです。電車で1時間と考えたらいい距離感です。「仕事に追われるより、家族や自分の時間を大事にしたい」「災害の少ない地域に住みたい」といった声もあるそうです。 民間シンクタンク「ブランド総合研究所」が2024年10月に公表した「都道府県魅力度ランキング2024」では、全国インターネット調査で、群馬は41位、静岡9位、栃木39位。首都圏は東京4位、神奈川5位、千葉15位、埼玉46位になっています。調査手法とスコアの出し方がそれぞれ違うためそのあたりは留意が必要です。しかし群馬県41位と聞いてなぜか納得している自分もいます。おそらくふるさと回帰支援センターの群馬移住促進イベントがとても魅力的で移住促進も手厚いからこその順位です。どうしてもインターネット上の情報だけでは魅力度を真に計れないところもありますね。私も参加してみたくなりました。

最近、宝島社が出版する月刊誌『田舎暮らしの本』を読みました。その雑誌にも移住したい都道府県ランキングというものがありました。

図10 第19回2024年移住したい都道府県ランキング
(出所)宝島社「田舎暮らしの本」読者アンケート結果(2025年)より著者作成

こちらのランキングは長野県が1位になっており、先ほどは見なかった沖縄・岡山・大分・兵庫が上位に入り込んでいるのが特徴的です。本誌は2006年から2024年の19回にわたってランキングをまとめていますが、すべて長野県が1位だそうで圧倒的長野の人気を感じます。群馬がトップ10に入ったのはたったの1回しかなく、いろんな結果があるものだなぁと思いました。人によって趣味も性格も違うのでアンテナの強弱があります。加えて住んでいる場所によって見ている情報も変わってきます。SNS社会にはなりましたがそれでもマスメディアの情報を大事にしている人は多いでしょう。本誌のアンケート回答者の年齢層はわかりませんが、直観的に子育て世代以上の世代の方が多く回答しているのかなと思ったりもします。長野・沖縄・北海道は都心から離れた場所で大自然を感じられるというメリットがあり、毎回上位ランクインする傾向にあるでしょう。兵庫・岡山は関西済みの自分だからわかることですが、関西人からしたら身近な田舎です。移住した人がおしゃれなお店をはじめたりしているので関西人からの注目度は高い印象です。こちらの結果では打って変わって東北・北関東の人気がありません。


PART5:人口別住みたい田舎ベストランキング

月刊誌『田舎暮らしの本』の中で一番興味深かったのは、【人口別住みたい田舎ランキング】です。自治体単位での魅力度ランキングなどはよく見かけますが、田舎という観点に絞ったランキングは初めて見たので面白いなと感じました。”人口別”という言葉も珍しくありませんか?実はこのランキングは人口規模別にグループ分けしてランキングにしているのです。「人口5,000人未満」「人口5000以上1万人未満」「人口1万人以上3万人未満」「人口3万人以上5万人未満」「人口5万人以上10万人未満」「人口20万人」の6つの人口別ランキングがあります。”人口規模によって、まちの雰囲気、産業構造、地域課題などが大きく異なり、同じ土俵で比較できないから”というなるほどな理由でした。本誌を読んだ人しかわかりませんが、このランキングはかなり細かい点数基準から導き出されていて、個々人にあった田舎を見つけられたり、旬の移住適地がわかったりします。移住先探しする人ををとても応援しているのだろうなと感じました。

ここでは「人口5,000人未満」のみ取り上げます!(他のランキングは本をお買い求めの上チェックしてみてください!)大阪市の令和7年4月1日現在の推計人口は2,800,023人です。人口5,000人規模は今後数年で消滅してもおかしくありませんが、それぞれの自治体は逆境に負けず田舎の魅力を再発見し、やれることを精一杯やっています。その努力が実を結び移住者が増え人口が回復しつつあるところもあります。

図11 2025年住みたい田舎ベストランキング(人口5000人未満のまちランキング)
(出所)宝島社『田舎暮らしの本 2025年2月号』より著者作成

北海道から中国地方までに分散しているように見えて、特に長野県と島根県に人気が多いようです。総合部門1位の福島県浪江町は過去に原発事故で全町避難したとはいえ、被災地で人口増加を続けているのは見事としか言いようがありません。

図12 北海道沼田町のまちなみ

2位の北海道沼田町は調べてみると雪の町。できる限りコンパクトなまちづくりを展開して子育て世代にもシニア世代にも人気がでてきているそうです。(『15分都市』という本がありますが、何するにも近くに集約されている方が住み心地がよいのは実証されてきたかもしれません)3位の山梨県丹波山村は「親子山村留学制度」で子育て世代の移住者が増えています。子育て世代から支持を集めている島根県飯南町は松江駅からバスを乗り継いで1時間半ほどです。私も訪れたことがあります。住宅支援制度がかなり充実しているそうで、建築等の補助で最大410万円の補助が受けられるということです。「定住促進賃貸住宅」といって家族暮らしができる賃貸住宅を間取りから外装、内装も選ぶことができるセミオーダー型で提供していたりもします。2010年から開始したこの制度を用いて約130人もの移住者が暮らしているそうです。このランキングに載っている町村はどれも田舎らしい町並みをしています。より田舎を体感したい人にはオススメです。


PART6:住みたい田舎はありますか?

住みたい田舎が見つかっている人の方がマイノリティだと思います。住むまでいかなくても、旅行くらいでいいかなと思いますよね。若いときはいかに充実した街で友達と一緒に楽しく遊べるかが重要事項になっているので、わざわざ田舎なんてと思ってしまいますよね。実際に田舎や地方都市で生まれた若者はもっと都会に出て生活することを希望しています。そのままずっと田舎暮らしで良いと思っている若者は稀な存在です。

一方で、地方移住の関心は案外高いのかもしれないと思わせるような調査結果もあります。またまた引用、認定 NPO 法人ふるさと回帰支援センターの首都圏在住者を対象とした2021年に実施した調査です。調査結果から、移住先として地方を希望している人は推計309 万人であることが分かりました。このころは新型コロナウイルス感染症の影響がありましたが、影響を感じさせないほどの移住人気はありそうです。

図13 認定NPO法人ふるさと回帰支援センターによる移住に関する調査概要
(出所)同センターの調査掲載媒体(2021年)より著者作成

首都圏都市部の生活者のうち、「転居・移住に関心がある」、または「現在の生活圏での生活を続 けることに違和感を持つことがある」と回答したのは 610 万人(推計)で、そのうち移住先として地方を希望している人は309 万人(推計)です。 本調査結果(n=15,000)のうち、「現在の生活圏での生活を続けることに違和感を持つ事はある」は 3.7%、「地方移住に関心がある」は 6.4%、「地方移住を具体的に計画している」 は 2.1%です。「転居・移住に関心がある」中において「移住先が地方」と答えている人は半数以上です。

図14 1都3県の地方移住関心者推計
(出所)認定NPO法人ふるさと回帰支援センター「地方移住に関する調査結果プレスリリース」

また、移住に関心がある(「現在の生活圏での生活を続けることに違和感がある」を含む)人は、「男性 20〜30 代」「男性 40 代」「男性 50 代」「女性 20〜30 代」で高く、それぞれ 10〜20%になっていました。

図15 地方移住関心者の割合(姓年代別)
(出所)認定NPO法人ふるさと回帰支援センター「地方移住に関する調査結果プレスリリース」

もうすでにまわりの友人が地方移住に関心を持っていてもおかしくないということです。友達には話さないけど心の中に秘めているかもしれません。彼氏さん・彼女さんが地方移住したいと思っているかも。そういった話を持ち掛けられた時にどう返答しますか?拒絶してしまうと価値観が違うねと言われて別れてしまうかもしれません!それは冗談だとしても、皆さんももしかしたら「田舎に住みたい」と思う日が来る可能性がありますね。人生どんなことがあるかわかりません。何かをきっかけに田舎に住みたいと思ったら私にご連絡ください。移住についての情報が聞ける場や教えてくれる方たちをご紹介いたします。



文字ばかり読んでいただきありがとうございます。
今度は何を書こうか悩みます。文章書くの向いていないかも、自信無くなってきました(-_-;)

今回使用した資料類です。詳しい情報が気になる方は以下資料をチェックしてください。

・『移住希望地ランキング「群馬」初の首位 東京・千葉・神奈川もランクイン 埼玉は圏外』産経新聞Web版(2025年2月25日付)<https://www.sankei.com/article/20250225-HKFLDCFHU5HLVCM3XKZ4OSCGT4/>
(2025年5月12日最終アクセス)

・認定NPO法人ふるさと回帰支援センターホームページ「【2024年】移住希望地ランキング公開」2025年2月
<https://www.furusatokaiki.net/topics/press_release/p52192/>
(2025年5月12日最終アクセス)

・ブランド総合研究所「第19回地域ブランド調査2024」
<https://news.tiiki.jp/05_research/survey2024>
(2025年5月12日最終アクセス)

・『田舎暮らしの本 2025年2月号』宝島社、2025年

・認定NPO法人ふるさと回帰支援センターホームページ「地方移住に関する調査結果公開」2021年10月
<https://www.furusatokaiki.net/topics/press_release/p46850/>
(2025年5月12日最終アクセス)

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