インピンジメント改善と安全な筋肥大を両立!8/5(水)トレログ&肩・脚の解剖学的アプローチ
過去の肩の怪我(インピンジメント)経験から、現在は「重いものをただ押し上げる」のではなく、**「関節のクリアランス(隙間)を保ちつつ、対象部位へ的確に刺激を乗せる」**トレーニング設計を重視しています。
80分間で緻密に組み上げた本日のセッション内容です。
本日のトレーニングログ(8/5 水)
1. フェイスプル
1セット目: 7kg × 15回
2〜3セット目: 9kg × 15回(2セット)
4〜10セット目: 11kg × 15回(7セット)
計: 10セット / ボリューム 1,530kg / 総レップ 150回
2. ケーブルサイドレイズ
1〜4セット目: 5kg × 24回(4セット)
計: 4セット / ボリューム 480kg / 総レップ 96回
3. ダンベルサイドレイズ
1セット目: 6kg × 24回
2〜3セット目: 7kg × 30回(2セット)
4セット目: 7kg × 24回
5セット目: 5kg × 40回
6セット目: 5kg × 30回
計: 6セット / ボリューム 1,082kg / 総レップ 178回
4. レッグエクステンション
1セット目: 62kg × 10回
2セット目: 78kg × 10回
3セット目: 92kg × 10回
4〜6セット目: 100kg × 10回(3セット)
7セット目: 78kg × 15回
8セット目: 78kg × 20回
計: 8セット / ボリューム 8,050kg / 総レップ 95回 / 推定1RM 125kg
1. 「フェイスプル×サイドレイズ」を交互に挟む解剖学的狙い
本日は、単に1種目を終えてから次へ進むのではなく、**「フェイスプル→サイドレイズ→フェイスプル→サイドレイズ」**と交互にセットを組み合わせるアプローチをとりました。
この組み方には、肩関節(肩峰下スペース)を守るための明確な理由があります。
【ローテーターカフの活性化と肩甲骨の位置補正】
サイドレイズで三角筋中部を追い込んでいくと、疲労とともに肩甲骨が挙上(すくむ)しやすくなり、肩峰下でインピンジメントを起こすリスクが高まります。
間にフェイスプルを挟むことで、棘下筋・小円筋(ローテーターカフ)および僧帽筋下部・菱形筋を都度リセット・活性化。上腕骨頭を肩甲骨関節唇へしっかり引きつけ(後方固定)、肩甲骨を下げた理想的なアライメントを維持したまま、安全にサイドレイズを継続することができます。
2. ケーブルからダンベルへつなぐ「低重量・高レップ」の追い込み
肩のサイド(三角筋中部)に対しては、まず**ケーブルサイドレイズ(ボトム〜ストレッチで負荷がかかる)から入り、後半にダンベルサイドレイズ(トップ〜収縮で最大負荷がかかる)**へ切り替えました。
高重量で関節へ摩擦ストレスをかけるのではなく、5kg〜7kgの低重量を用い、20〜40レップの高レップで化学的刺激(パンプ感・代謝ストレス)を限界まで高める手法です。
低重量であっても、可動域をコントロールしフルレンジで追い込むことで、関節の痛みを一切出さずに強い筋肥大応答(筋線維の動員)を引き出すことができます。
3. レッグエクステンションによる大腿四頭筋へのピンポイント刺激
セッションの後半では、最近刺激が不足していた下半身(大腿四頭筋)のケアとして、レッグエクステンションを8セット実施しました。
100kgのメインセットで高張力を打ち込んだ後、最後は78kgで20レップまで絞り出すハイボリュームな追い込み。
股関節の関与を抑え、膝関節の単関節運動(アイソレーション)として大腿直筋・広筋群へダイレクトに負荷を乗せることで、脚全体のコンディショニングと筋量維持に強い刺激を入力できました。
まとめ:自分の体の声を聞き、理にかなった選択をする
同僚とのランチで英気を養い、部活指導と自身のトレーニングをきっちりやり切れた非常に実りのある水曜日となりました。
「重いものを挙げること」だけがトレーニングの価値ではありません。怪我の既往歴や自身のコンディションに合わせて解剖学的にフォームや順番を工夫し、狙った部位へ100%効かせ切ることこそが、息の長い肉体作りと知識の深まりにつながります。
明日も無理なく、しかし着実に自分の体と向き合っていきましょう!
*この記事はAIを活用しています。
