【帰国のグルメ 09】~ 札幌 初日 スープカレー & マルセイ・アイスサンド ~
大阪を離れる日が来ました。
新大阪駅から徒歩圏内に滞在をしていたので、空港バスで伊丹空港に向かえば早い。
ですが、大阪に住んでいてもあまり乗る機会がない大阪モノレールを使い、少し遠回りをして空港に向かいます。
ちょっと空中遊泳しているようで、スリリングな交通機関です。

南緯約40度のニュージーランドに帰国をする前に訪れる地は、北緯43度の札幌…
赤道を真ん中にして真逆へと向かっていくわけですね。

午前8時半、伊丹空港発、新千歳空港行 全日空
全日空(ANA)は、大学当時の就職活動先、ですが大怪我により途中で断念をした会社です。
ですから私にとっては憧れの会社でもあり、ずっとANA派を貫いています。

ANAは定刻通り出発、定刻よりも早く新千歳空港に到着です。
さすがでございます、ANAのパイロットは次の人生にとっておきます…
ターンテーブルから荷物を受け取り、空港外から空港バスにて札幌市内に向かいます。
NZ帰国も間近で、スーツケースも大きく、JRよりもバスの方が都合が良いんです。



2時間後、札幌市内を点々とした後、札幌プ〇ンスホテルにてバスを降車です。
このホテルは以前の定宿、コロナ前まできっと20回は宿泊したでしょうか。
部屋も綺麗、夜景も素晴らしく、朝食ビュッフェが楽しみなホテルでした。
ですが、今は宿泊者の多くが海外渡航者となり、落ち着きなく安らぎもなく…
そしてなによりも宿泊費用が、年々とんでもなく!…ねぇ…

と、いうことで、札幌プ〇リンスで降りても、そこからスーツケースを転がして歩くこと10分。
今日のお宿に到着です。
夜景はゼロ、素泊まりですが、宿泊費用は1泊5,500円也。
びっくりするほど経済的ながら、お部屋はとっても清潔で綺麗でしたよ。

まだチェックイン時間には早いので、荷物だけ預けて動くこととする。
と、言っても札幌は勝手知りすぎた街です。
父親は小樽出身。
子供の頃から何度となく小樽には連れてこられました。
大学時代も、両親が北海道に居住していたので、長期休みには北海道で過ごすことも度々でした。
そして父親が会社をリタイアした、両親の晩年は北海道内を転々としながら居住をしていました。
伊達市、札幌、小樽、余市町。
私がNZに移住後にも、年に2度、3度の日本帰国の度に北海道の両親宅を訪れ続けること、10年以上。
高齢者には面倒な手続きや書類を処理したり、道内旅行に連れていくことがずっと続いていました。
もちろん、それだけではなく、後は一人で小樽や札幌のグルメも楽しんできたのです。
両親ともに他界をしたので、それもなくなりましたが、それでも幼少期からの馴染みある街、そして食べ歩いて覚えたお店の数々はしっかり記憶中枢に。
いざ、始めようか!
(なんか同じようなことを、つい最近名古屋でしたような… 笑)
ホテル近くから札幌市電(路面電車)に乗り、まずは 狸小路 へ。
狸小路まで出れば、大通りもススキノもすぐそこです。

久しぶりの狸小路を歩いていると、途中、みよしの でカレー&餃子でも…
などとあやうく沈没しかけました。
(道産子ならその気持ちもわかってくれるはず!?)
でもそこは初心を貫きなんとか前を素通りして、二条市場 の手前を左にすぐです。
SOUPCURRY TREASURE スープカレー トレジャー

スープカレーの人気店です。
時間も少し遅いランチだったので、並ぶこともなくすぐ入店。
ここはトッピングとしてチキンレッグ(鶏のもも肉を揚げたり、煮込んだり)が人気なのは知っていながら、私は注文しません。
鶏肉による食中毒で大変な思いをして以来、好んで鶏肉を食べなくなってしまいました。
なので、注文をしたのはこちらです。


いっぱいお野菜で美味しそうでしょ!
でもやっぱりスープカレーって、自分の好みのカレーではないんだな…
と、あらためて実感してしまいました(笑)
とっても美味しかったんだけどね、お店も綺麗で清潔、スタッフさんの対応も良くて!
みよしの、カレー&餃子 でも良かったかなぁ…
なんて罰当たりなことが少しよぎったり?(笑)
お腹はいっぱい、お腹に隙間作るためにも歩いて次の目的地に向かいます。
相変わらず札幌の地下街は幅が広くて、地下空間って感じね。
少し薄暗く、雪国特有のなんとなく、薄ら寒い感じ。
札幌初日の楽しみがお待ち、徒歩15分ほどで到着です。
六花亭 札幌本店

説明の必要はありません。
北海道土産の代表、六花亭のお菓子が並ぶだけでなく、札幌本店限定品も多いので大人気(ちなみに本店は帯広です)。
もう色々な北海道のお土産を購入し続けましたが、結局これが一番なんだといつも思います。
マルセイ・バターサンド
ラムレーズン好きなのもありますが、やっぱりこれが旨過ぎて大好物。
賛成!という方も多いでしょう。
ですがわざわざバターサンドを札幌本店に買いに来たわけではありません。
(いや、結局買ってるけど 笑)
今回は1階の売店を見ることなく、すぐさま2階の喫茶室へ直行です!

やっぱり多くの方が待ってはる…
すぐに順番待ちの番号札を取り、しばし待機です。
こんなおしゃれなとこに男が一人でね~ なんて気にもしないけど~
20分ほどで順番がきました。
注文したのは、こちら。



雪こんチーズ …
え~ まぁ こんなもんです。旨いにきまってるけど。
マルセイアイスサンド …
うまぁ!! これはスゲーぞ!!
バターサンドが好きな方なら、きっと感動する美味しさのはず。
注文を受けてからしか作れない…
それはそうだな、アイスだし。
アイスとレーズンとのコラボ、それをビスケットが包み込む。
3個ぐらい一気に食べたい!
記憶に残るお味でした。
札幌初日から、余は満足じゃ!
でも少しはお仕事もせねばならない。
今回の日本帰国で初めて紅葉を観ました、綺麗でしたよ。
その先の荘厳な建物は、
北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)


赤レンガ庁舎前を横切ったりすることは数限りなくありました。
ですが、入場料の300円を支払い、見学をしたのは初めてのこと。
実は、この札幌と小樽を訪れることは以前から決まっていたので、それに合わせて日本側会社でツアー作成をしていました。
つまり、ツアー参加者さんと一緒に添乗員として、札幌を訪れる予定があったのです。
ですが、諸事情によりツアー催行がなくなったので、今回は私一人で最初の予定通り訪れているわけです。
ですから、もしツアー業務でしたら、羊ヶ丘展望台、札幌ビール園、そしてここ赤レンガ庁舎もツアー催行で訪れていたかもしれない…
と、いうことで、ツアー業務に適しているかどうかの下見でございます。
展示物はあまり観ておりません、すみません。
車椅子アクセスや高齢者さんに優しいのか…
そんなとこをササッと見て、お仕事完了です。
そのようなことは、noteの記事にもなりませんが、頻繁に行って旅をしています。

さぁ 終わりと
地下道を進んで、大通り駅までもどり、ホテルへ…
あ~ いい香り、いつもの旨そうな香りはあそこやん!



太麺に濃い~出汁のそば。
日頃、温かければうどん、そばは冷たく…
それが好みの食べ方なんですが、ここだけは許します、温かいそばです。
関西人には絶対許せないお味でしょうが、私は関西、中部、関東、北海道の味に慣れているので大丈夫!
旨いのよ、それにこのお値段です。
もう札幌地下街の名所よね。
こうして札幌初日から、しっかり食活動も精力的にこなし、コンビニに寄ってから1泊だけのホテルにもどるのでした…
明日は札幌市内でホテルを移動します。
では…
これで終わっとけ!
そこまでさらす必要もなかろうに…
コンビニに寄って…
て、それ、あそこやん?
セイコーマート
NZでどれほどに、セイコーマートに行くことを楽しみにしていたことか(笑)
それはそれは涙流すほどに嬉しい、あれも売ってるし、買わないわけにはいかない…
私にすぐの次は、ないのだから…
セイコーマート ホットシェフの カツ丼


絶対にかつ丼専門店にも引けを取らない旨さ!
かつ丼好きには、ってあんた、この帰国中にどれほどかつ丼食べてる?
でも、このかつ丼はもうコンビニ弁当の域を越えて、北海道名物です。
店内調理といえども、長年この味をキープできるだけでも素晴らしい。
はい、しっかりホテルのお部屋で、韓ドラの続きを涙しながらいただきました。
何で泣いてるのか、自分でもよくわからない涙の夜です。
ちなみに、札幌初日、歩数計の数字は
16,519歩
こんなもんだな、でもこれではカロリー消費が足りないぞと…
本当はね、かつ丼の他に、セイコーマート名物の手作りおにぎり、筋子と、塩さばを…
もう、黙っとけ!
次回は小樽&札幌です…
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