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自己紹介:あなたの『デジタルブレイン(分身・参謀)』を設計する工房です。

(更新:2025年11月30日)

はじめまして。 ヨッシーといいます。
「デジタルブレイン」を設計しています。

素(す)のAI:提供元(OpenAIやGoogleなど)から提供されたそのままのAI。あなたのことを知らない。
デジタルブレイン:あなたのことをよく知っている状態のAI。
専属AI:あなたの参謀・相談相手として振舞うデジタルブレイン。
分身AI:あなたの代理・代弁者として振舞うデジタルブレイン。


AIの民主化が始まったのが2023年だとすれば、

  • 2022年以前は「紀元前」

  • 2023年以降は「紀元後」

と言えるかもしれません。

「紀元前」のころ、私はコンサルでした。
社団法人、中小企業、個人事業主の方々の事業支援に携わってきました。
主に新規事業の立上げと伴走を中心に支援を行ってきました。

そこにAIが登場し、紀元後が始まりました。

そして、ナマケモノの私はこんなことを考えたんです。

AIの頭の中を私そっくりに作り変え、仕込んで、クライアントさんに貸し出したらいいんじゃない?
「今日からこいつが御社の担当です。私の弟子です。こいつに何でも相談してください」

そんな夢を抱きまして、AIを私の弟子にする研究を始めました。

当初、それは困難でした。
AIに「私」をインストールするには、小説1冊分くらいの情報量が必要でしたが、当時(2023年)のAIはキャパが小さく、とても入りきらなかったのです。

でも、今はもう大丈夫になりました。
現在、小説1冊分の情報量は、らくらく入ります。
技術的には可能になった。

しかし、研究や実践を進めるうち、私は「初期の着想(=私の弟子を貸し出す)」そのものが間違っていたことに気づきました。

なぜか?
私の弟子AIは、クライアントさんのことを知らないからです。
私の弟子ですから私のことはよく知っていますが、クライアントについての知識はありません。

その状態でコンサル効果を出すためには、クライアントさんが自ら丁寧に自社のことをAI(私の弟子)に説明しなければならなかった。
でも、そんな面倒なこと、クライアントさんだってしたくないでしょう。
「勉強してから来いよ」と言いたくなりますよね。

必要なのは、私の知識を教え込んだAIではなかった。
「クライアントのことを教え込んだAI」でなければならなかった。

つまり、
× 私の弟子
◎ クライアントの弟子

そこで、私は設計思想を根本から改めました。

× 私の知識・経験・価値観・思考をAIにインストールする
クライアントの知識・経験・価値観・思考をAIにインストールする

この「クライアントの情報を学習したAI」が、当工房の核となるデジタルブレインです。

キャパが大きくなったとはいえ、AIが一度に扱える情報量には限界があります。
また、キャパぎりぎりまで情報を詰め込めばよい、というものでもありません。

ここで研究が必要になります。
クライアントの膨大な知識の中から、「どこまでの知識を」「どのように整理して」インストールするのか。
言語化されていない知識を、どう言語化するのか。
工房ではこれを「工房流のコンテキスト・エンジニアリング」と呼んでいます。

AIのキャパは日々進化し、より柔軟性が高まっています。
それをいかに上手く活用し、クライアントの「文脈」をAIに深く組み込むかも、創意工夫のしどころです。

もう一つ、重要な設計要素があります。
「役割」です。

同じ「知識」をインストールされたデジタルブレインでも、「誰のために、どう振る舞うか」により、挙動が異なります。
同じ運動能力を持っていても、サッカー選手になるのか、野球選手になるのかでは、まったく違うのと同じです。
この「役割」の設計が、「専属AI」と「分身AI」という分類を作ります。

デジタルブレイン
 ├─  専属AI
 └─  分身AI

【1】専属AI = 参謀・相談相手・メンター

「専属AI」は、クライアントの知識・経験・価値観・思考をインストールしたうえで、 「クライアントをオーナーとみなし、オーナーの相談相手となる」 ように役割設計されたAIです。

主な利用者は、クライアント本人(オーナー)です。
壁打ち相手になったり、アイデアを出したり、執筆したりと、オーナーを直接サポートします。

  • 教室主宰者の〇〇さんの専属AI

  • 〇〇協会理事長の〇〇さんの専属AI

  • 士業の〇〇先生の専属AI

これらはすべて、オーナーのために働く「優秀な参謀」として活躍しています。

【2】分身AI = 代理・代弁者

「分身AI」も、インストールする知識はだいたい同じです。
オーナーの知識・経験・価値観・思考がベースです。

しかし、役割が違います。
分身AIは、「オーナーの代理・代弁者として、第三者(顧客・会員・受講生など)からの質問や相談に対応する」 ように役割設計されたAIです。

主な利用者は、オーナー本人ではありません。
その先にいる「お客様」・「会員」・「受講生」です。

オーナー(人間)が眠っている間も、分身AIが「もう一人の本人」として、お客様からの質問に答え、会員とのコミュニケーションを行い、受講生に指導し、クライアントの理念や価値観を代弁します。

分身AIについては、「分身AIギャラリー」で、実際にどんな風に動くのか体験いただけます。
ぜひ触ってみてください。

まとめると、こういうことです。

  • 共通点: どちらも「オーナーの知識・経験・価値観・思考」をインストールします。

  • 相違点: 「役割」の定義が違います。

①専属AI = ブレイン (オーナーの事情を理解した相談相手として、オーナー自身と対話する)
②分身AI = 代理・代弁者 (オーナーの知識と思考を再現する代理として、オーナーの先にいる顧客に対応する)

AIは単なる効率化の道具ではありません。 人間の「デジタルブレイン(第二の脳)」や「もう一人の自分(代理人)」になり得ます。
私が目指しているのは、AIをパートナーとして迎えること、人とAIの関係性を再定義することです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


■ 追伸:あなたの「経験」や「価値観」をAIに残しませんか?

記事の中で触れた、あなたのキャリアや思考の癖、仕事の流儀などを学習した「デジタルブレイン(分身・専属AI)」を、提供しています。

単なるツールではなく、阿吽の呼吸で動くパートナーです。
関心がある方は、以下の詳細をご覧ください。

👉 AIオーナー制度について(提供方法)


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