Photo by
bluecats323
Step#1238|すべての問題は成長への踏み台
▼
『世界のエリートが学んでいる
教養としての哲学』(小川仁志著)
—
ヘーゲルの弁証法は、
問題が生じたときに
それを克服してさらに
一段上のレベルに到達する
ための思考方法です。
これによって一見相入れない
2つの対立する問題をどちらも
切り捨てることなく、より良い
解決法を見いだすことができるのです。
問題は常にバネになると捉えたいのです。
進展するためのエネルギーと
言っていいのかもしれません。
弁証法的思考はまさにそういう発想をします。
ある問題は発展の契機だというのですから。
—
▼
人も組織も困難に直面したときに
どう向き合うかで成長の度合いが決まります。
先日、こちらの不手際で
お客さんへの連絡が遅くなり
迷惑をかけてしまいましたが
「バグが見つかった」
「システム化の契機」と考えれば
トラブルや失敗の意味づけも
変わってきます。
どんなマイナスも、
見方や取り組み方次第で
プラスに変えられる可能性があります。
すぐに諦めるのではなく、
そこに何か価値を見いだす努力は
何事においても続けていきたいですね。
●今日の一歩
問題やトラブルは成長のチャンス。
