ゆる日記 京都から大阪
1ヶ月半ぶりの京都
今回は日帰りだけど、初めてが目白押し
まずはいつもの六角堂
また越させていただいたお礼
また呼んで下さいのお願い
ここは本当に落ち着く場所
深呼吸してお線香の匂いを吸うと
もやもやが一気に吹き飛んで
肩の力が抜けていく
なぜか帰ってきたなって実感する
住んだこともないのに

パワーをいただいたところで
祗園祭の前祭の準備が進む中心部を散策
よく散歩するところだし
前祭は見たことがあったけど
前祭の前は初めて
お祭りの雰囲気はありつつ、静かさもある
不思議な感じ
どこからか、コンチキチンとお囃子も聞こえる
浴衣姿の親子
町内の方達でお話しをする姿
粽を販売する元気な声
すごくわくわくする
そして山鉾
豪華絢爛なタペストリー
動いていないからじっくり観察できる
贅沢すぎる

そしてもう1つの初めて
京町家を見てみたいとずっと思っていたので
杉本家住宅に予約を入れました
祗園祭期間中の特別な屏風やしつらえが見られるとのこと
今までなかなかタイミングが合わず、今回ようやく念願が叶って見学できることに
予約時間10分前に受付を済ませて一歩中へ
もうステキ
午前8時には30℃になっていたこの日
氷柱の涼し気なこと

触るともっと涼しい
住宅の中はもっとステキ
外は暑いけど、一歩中に入ると気温が下がる
お庭の緑が濃くてきれい

そして期間限定の屏風
屏風は夜に観るもの、と初めて知りました

今だけのしつらえ
引き算の美しさ、豊かさってこういうこと言うんだろうな


機能的な現代のおうちもいいけど
こんな町家にも住んでみたいな
杉本家のおくどさんに鎮座する置物の申をモチーフにした手ぬぐいをお土産にしました
「厄除けですよ」と教えて下さった
今の私に必要なもの、厄除け
ありがたい

京都の初めてを体験した後は
大阪へ移動
初めての阪急電車で初めての梅田へ
前回心斎橋辺りは行ったけど
梅田は完全に初めて
阪急百貨店で待ち合わせ
目と鼻の先だから大丈夫だよ
って彼に笑われた
梅田駅に着いて、3Fの改札を通り
エスカレーターで下って
目の前の歩く歩道を進んだ先、右前方
なんだ、できた
緊張が一気に解けたので
彼が来るまてB1散策
大好きな仙太郎の大好きな若鮎を発見
皮がもっちりしていて美味しいの
特にしっぽ

今回1年ぶりに夏の京都に行ってわかったこと
あっついし、汗もたくさんかくけど
不快ではないこと
やっぱり住んでみたいなと思ったこと
「いつか」は向こうからやってこないから
自分から行かなくてはいけないこと
年齢も、もう遅いもないこと
さて、何から始めようかな
