【うつ病】希死念慮の暗闇から、わたしを救った『書くこと』。自分を取り戻す5つのステップ
わたしはうつ病になったことで、自分の価値や存在理由がわからなくなりました。激しい希死念慮や虚無感に襲われ、真っ暗闇の中で身動きが取れなくなったのです。
そんな暗闇の中で、わたしを少しずつ救ってくれたのが「書くこと(このnote)」でした。文字にして自分の内面を書き出しているうちに、ぐちゃぐちゃだった気持ちや感情が整理されていったのです。もちろん、最初は書くのも、しんどくてつらい作業でした。
ペンを持つのも億劫な時は、ただ眺めるだけでも、スマホのメモに一言残すだけでも大丈夫です。
今、同じような悩みを抱えている方は、決して無理して書く必要はありません。
でも、もし少しだけ体調が良くて「自分と向き合ってみようかな」と思える時間があれば、ぜひこのワークを試してみてください。
どん底から自分を取り戻すための、5つのステップをまとめました。
読み終える頃には、背負いすぎていた荷物の正体が少しだけ見えてくるはずです。
少しでも多くの方が、自分らしい歩幅を取り戻せますように。
ステップ1:自分が被っている「仮面」を特定する
うつ病になる人の多くは、無意識のうちに周囲の期待に応えようとして「仮面」を被り、本当の自分を押し殺しています。まずは、自分がどんな役割を無理して演じてきたのかを書き出してみましょう。
実践法:職場、家庭、友人関係などで「本当はつらいのに演じていた自分」をリストアップします。
チェックポイント:その役割を演じることで「我慢」が限界を超えていないか、心が重くなっていないかを確認してください。
【例題(書き出しのヒント)】
職場で、本当はキャパオーバーなのに「頼れるリーダー」「断らない人」を演じていた。
家庭で、弱音を吐いてはいけないと「完璧な親」「強い夫/妻」を演じていた。
学生時代から、周囲を白けさせないために「明るく社交的なキャラ」を演じ続けていた。
筆者の場合:高校時代の生存戦略で身につけた「陽キャの仮面」や、職場で理不尽に耐えるための「強靭なリーダーの仮面」を被り続け、本当の自分の感情を窒息させていました。
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うつ病、メンタル不調への処方箋
うつ病、メンタル不調をわたしなりに克服した方法を有料記事でまとめています。
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